お見合いのコツは「聞く」ではなく「聴く」
「聞く」のではなく「聴く」。
コミュニケーションの極意は、話すよりも聴くことです。
「聞く」というのは、音や声を耳に感じとること。「聴く」は注意して耳を傾けることをいいます。相手の話は、心を込めて「聴く」という姿勢で臨みます。
具体的には、次のような点に気をつけましょう。
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相手の目を見る
目を見るのが恥ずかしい場合は、鼻を見てください。それでも、相手には目が合っているように見えます。
あいづちを打つ、相手の話を反復する
あいづちのタイミングで言葉をくり返すことで、一生懸命聞いている感じを与えます。
また、人にはそれぞれ、話し方のリズムがあります。こちらが話をするときも、相手のリズムや話すスピード、テンションに合わせたほうが、相手も話しやすくなります。
さらに、見のがしがちな注意点が、会話に対する男女の感覚の差です。
男性と女性では会話をするときの目標が違います。男性は何か結論を出すために会話をしますが、女性は話すこと自体が目的で、結論を出すことが終着点ではありません。
「会社でこんなことがあって、どうしたらいいかわからなくて……」と女性に相談され、
「だったら、こうすればいいじゃない」と、いくら適切なアドバイスをしても、「あなたはちっとも私の言うことをわかってくれない」と嫌われるだけです。
なぜなら、女性は答えを出してほしいのではなく、話を聴いてほしかっただけだからです。
ですから、男性が女性の話を聴く場合には、次のような注意が必要になります。
◆話をいったん最後まで聴く
◆話題を変えない
◆まとめに入らない
「結果どうだったの?」、「要するに、こういうことだよね」といった言葉には要注意。
アドバイスをしない
「こうすればよかったのに」、「僕だったらこうするけど」といった言葉も要注意。
また、女性のほうも、女性と男性では会話の目的が違うことを頭に置き、ただだらだらとグチのような会話を続けないように、注意したいものです。

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