vol.3ひろしさん・ゆきさんご夫婦の成功例

「結婚したからこそ芽生える感情があるんです」ひろしさん
「同じ場所に帰ることができるって、幸せですね」ゆきさん
昨年の11月にご入籍された、ひろしさん、ゆきさんご夫妻。
プロポーズは震災の翌日だったといいます。その日は、ゆきさんがどうしても観に行きたくて、ひとりでチケットをとった舞台の公演日。ゆきさんから「予定通り公演になるので、迷ったけど観に行く」と聞かされたひろしさんは、居ても立ってもいられず劇場までエスコートすることにしたといいます。
心配が高じて感極まり、待ち合わせしたカフェで突然「結婚しよう」と伝えたところ、ゆきさんは震災のショックもあり、プロポーズと気づかないまま観劇に向かったのだとか。しかし、観劇が終わるまで劇場の側で待機し、自宅まで送り届けてくれたひろしさんを前に「この頼もしい人が、ずっと側にいてほしい」との想いが高まり、この日、ゆきさんの胸にも“この人と結ばれたいという気持ちが芽生えたのだといいます。”
パートナーエージェントのグループ会社であるアニバーサリーウェディングで結婚指輪講習会を受講された帰り道に、冷やかしのつもりでジュエリーショップに立ち寄ったお二人。習ったばかりのカッティングの知識や、“指輪は婚約指輪と結婚指輪の2つを交わすことがスタンダードだけど、最近は結婚指輪だけ交わすカップルが増えている”といった豆知識とともにショーウィンドウを眺めていたそうです。
すると、ゆきさんの様子が、わずかに変化。婚約指輪のひとつに魅了されている様子です。でも、言葉では「婚約指輪はいらない」といっています。
思ったことを、なかなか口に出せないゆきさんのお人柄を理解しているひろしさんは、言葉の裏にある本音を察し、その場で指輪を購入することに。そんなひろしさんの行動に感動したゆきさんは、お店にも関わらず泣いてしまったのだといいます。お話を伺ったこの日も、キラキラと輝く婚約指輪と結婚指輪が二重にはめられていました。
「わたしは健康に生まれてさえくれたら、それだけで充分とは思いますが、妻が女の子をほしがっているので、女の子だといっそう嬉しいですね」(ひろしさん)。
ゆきさんが、可愛くてたまらない様子のひろしさん。
ゆきさんそっくりのお嬢さんが生まれたら、どうなるのでしょうね。
おめでたいご報告を、心からお待ちしています。
ひろしさん・ゆきさんご夫婦
お料理は濃い味つけが好きなひろしさん。薄味が好きなゆきさん。対照的な部分も多く、お互い忍耐が必要だけど、ちゃんと会話をしながら、もっともっと良い関係を築こうね、と話す二人。
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