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結婚相談所に絶望!婚活がうまくいかないときの対処法

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婚活では、上手くいくことばかりとは限りません。特に、婚活している期間が長くなると、絶望してしまう人もいるでしょう。周囲が次々に結婚していき、心ない言葉を投げかけられたときには、気持ちが落ち込んでしまうのも当然です。しかし、いかにモチベーションを保って婚活を続けられるかも、素敵な結婚相手を見つけるためには重要な心がけです。この記事では、婚活で絶望的な気持ちになったときの対処法について解説していきます。

婚活で絶望的な気持ちになることもある!

多くの人が、婚活を始めたときには「絶対に結婚したい」「必ず素敵な異性と出会おう」と強く願っています。まだ見ぬ結婚相手への期待感があるからこそ、やる気とともに婚活を続けられるともいえるでしょう。しかし、婚活はすべてが順風満帆になるわけではありません。好印象を抱いていた異性に断られてしまったり、パーティーなどでマッチングしないまま終わったりする可能性もありえます。 そして、婚活の本気度が高い人ほど、うまくいかなかったときのショックは大きいものです。落ち込んでしまって、婚活を再開する気力をふりしぼりにくくなるでしょう。実際、大きな失敗が原因で婚活を休止してしまう人は少なくありません。ただし、一時的に気分がふさぐ状況は誰にでも起こります。一時的な感情にとらわれず、先を見据えて婚活を頑張るようにしましょう。
確かに、婚活中の悩みはつきません。出会いがあっても交際に発展しないケースや、本気で結婚を考えてくれる人が現れないケースなど、理想と現実のギャップにも苦しめられるでしょう。それでも、「一生のパートナーを探すのだから簡単でないのは当然」と前向きに捉える姿勢が大切です。そして、根気強く条件に合った人と出会えるのを待ちましょう。

周囲の幸せがつらく感じるのはなぜ?

婚活中の人が、つらく感じる出来事のひとつに「周囲の結婚」が挙げられます。大人になると、友達や親戚の間で結婚ラッシュが続く時期が出てきます。そんなときは、特に婚活へのモチベーションが低くなりがちです。本来だったら素直に祝福できたはずなのに、「どうして自分よりも先に」「自分はこの人よりも魅力がないのではないか」といったネガティブな感情が襲ってきます。そして、モヤモヤする気持ちを抱えたまま結婚式に出席するなどして、ますます落ち込んでしまうのです。既婚者への嫉妬はつらい感情ですが、そんな気分になっている自己嫌悪も押し寄せてきて、多くの人が思考の悪循環に陥ります。
また、「疎外感」にとらわれるパターンも少なくありません。親しい友人が結婚し、友情よりも家庭を優先するようになった結果、独身者の寂しさは募っていきます。気にしないように努力しても、SNSや年賀状などで他人の幸せを見てしまい、気持ちを上手くコントロールできなくなります。こうした嫉妬や疎外感は、既婚者が親しい存在であったときほど生まれやすいといえるでしょう。そして、婚活をしている状況にコンプレックスを感じ、続ける気力をふりしぼりにくくなります。

家族や友達からの一言で傷つくことも

家族や親しい友人は婚活中にも頼れる相談相手になってもらえます。悩みや不安を打ち明けて、良好な関係を築けている人も多いでしょう。しかし、慣れ親しんだ仲だからこそ、平気でプレッシャーをかけてくるケースもあります。相手はほんの冗談だったり、アドバイスのつもりだったりしても、本人は深く傷ついていることは少なくありません。特に、相手が既婚者だった場合には「上から目線」を感じてしまい、怒りやコンプレックスを覚えてしまいがちです。
たとえば、「どうして結婚しないの?」といった質問は、本人の心に突き刺さってくるでしょう。「結婚しない理由」があるわけではなく、「結婚したいのに相手が見つからない」場合だと、説明するにも労力をともなうからです。また、同様に「誰かいい人いないの?」などの言葉も、他人からかけられたくないものです。
相手に悪意がないなら怒ることもできませんし、誤魔化したり無視したりしても傷ついた事実は変わりません。そして、心の痛みを誰かに告げられないまま、思い悩んでしまう人もいます。こうした毎日が続くと婚活に対してもやる気をなくしてしまいがちです。感情を表に出せない、真面目な人が陥りやすいケースだといえるでしょう。

結婚相談所でうまくいかない原因は?

婚活をスムーズに進めるための手段として、結婚相談所は効果的です。異性に求める条件で相手を検索できるうえ、疑問や不安を相談できる担当者もついてくれるからです。しかし、結婚相談所に入会しても婚活で傷ついてしまうことはあります。うまくいかない主な原因として、まず「結婚相談所のサポート体制がしっかりしていない」点が挙げられるでしょう。結婚相談所の質はさまざまであり、中には会員のスペックが低かったり、相談員の経験が浅かったりするところもあります。結婚相談所選びは、婚活の成功を左右するポイントといえます。
また、本人の「理想が高すぎる」のも失敗しやすい要因です。何もかもを兼ねそろえた会員はまず見つかりませんし、仮にいたとしてもライバルとの激しい争奪戦になってしまいます。最優先にする条件をしぼりこんで、他の条件には目をつぶる選択も大切です。ただし、そもそも「条件に合った会員が少ない」相談所なら、乗換えを検討するのもひとつの方法です。
そして、「お見合いの申し出を断る」癖がついてしまっている人も、婚活は停滞する傾向にあります。確かに、タイプと思っていない異性と顔を合わせるのは時間の無駄に思えます。しかし、実際に会ってみると気が変わる可能性もゼロではありません。むしろ、お見合いを断るたびにチャンスを逃しているともいえます。

結婚相談所をうまく活用するにはどうすればいいの?

婚活が上手くいっていないと思うなら、結婚相談所をよりうまく活用してみましょう。コツとしてはまず、「多少条件に合っていない相手でも会ってみる」ことです。入会時に自分で設定した条件に固執してしまうと、出会いのチャンスを狭めてしまいかねません。また、肝心のフィーリングは実際に対面してみないと分からないものです。気乗りしない相手からのアプローチでも、一度会ってから判断するのは無駄にならないでしょう。
次に、「お見合いをお断りされることも気楽に考える」ことです。結婚相談所では自分が相手を選ぶだけでなく、相手に選ばれる立場でもあります。そのため、お見合いを申し入れても断られるケースは珍しくありません。しかし、「すでにアプローチしている人がいる」「住所が遠く感じる」など、どうしようもない理由もあるので、深く考えないようにしましょう。
そして、「第一印象だけで判断しない」のも大切なコツです。初デートでピンとこなくても、いきなり他人に心を開けないのは当然です。2度3度と会ってみてから判断しても遅くはありません。いろいろ努力してみて、それでも理想の相手を見つけられないなら、コンシェルジュに相談してみるのもいいでしょう。

婚活で絶望的な気持ちになったときの対処法

どんなに婚活を頑張ろうとしても、気分が落ち込んでしまうことはあります。そんなときは、無理をして婚活を続けると逆効果になる可能性も出てきます。ストレスや不安を無視していると、ささいなきっかけで爆発してしまいがちだからです。婚活で絶望的な気持ちになったときの対処法として、「休む」のも効果的です。精神的に苦しいなら、思い切って少しの間婚活を休止してみましょう。結婚相談所によっては、休止期間を「活動期間」に数えないところもあります。婚活から距離を置けば心身ともにリフレッシュできるだけでなく、自分を客観的に見直すきっかけにもなりえます。再び婚活へと戻ってきたときに、より前向きな気持ちで努力できるでしょう。
また、コンシェルジュに悩みを打ち明け、アドバイスをもらうのもおすすめです。結婚相談所のコンシェルジュは経験とノウハウを兼ねそなえており、「悩める会員」もたくさん見てきています。成婚者がどんな風に悩みを乗り越えたのか、自分の魅力はどこにあるのか、冷静な話を聞けるでしょう。なお、コンシェルジュの話はできるだけ素直に聞くようにします。アドバイスを否定せずに受け止められると、婚活の精度は高まっていくでしょう。

婚活以外の時間を充実させることも大切!

婚活に絶望して立ち直れなくなる前に、婚活以外の時間を楽しむようにしましょう。婚活に熱中しすぎている人は、毎日においてその優先順位を下げ、他のことに時間を使うように心がけます。おすすめなのは、趣味や旅行などでアクティブに動き回ることです。婚活で疲れていた体と心を癒し、ストレス解消に役立ちます。また、仕事に打ち込むのもいいでしょう。婚活中はオフィスでもつい結婚のことを考えがちですが、一度、きっちりと頭を切り替えてみます。仕事をしっかり行うと、婚活の絶望も頭から追い出せます。
趣味や仕事に集中すると、気分が明るくなる効果を得られるでしょう。婚活で刻まれたコンプレックスが消え、本当の自分を取り戻せます。また、逆に人間としての好感度が上がる可能性もあります。たとえば、仕事を頑張ってスキルアップすると、自信がつくものです。すると、異性に対しても余裕ができ、魅力的に思われます。その結果、婚活を再開したときに、今までよりも上手くいくようになりがちです。
婚活に熱中していると、焦りや力みから失敗を犯すようになるケースも珍しくありません。あえて婚活以外の時間を生み出すことで、気持ちをリセットできます。婚活と日常には相乗効果があると心得ておきましょう。

気楽な気持ちでいろいろな人と会ってみよう!

結婚相談所は結婚のチャンスを広げる一つの場です。最終的な目的は結婚でも、まずは気楽な気持ちでいろいろな人と会ってみましょう。たとえ理想と違う人だったとしても、たくさんのデートをこなしていけば自信に変わります。また、自分の魅力が客観的に分かるので、今後の婚活に活かせます。婚活で絶望してしまう人は、条件に固執するあまり選択肢を狭めているケースが少なくありません。ポジティブに婚活を続けるためには、リラックスして相手に向き合うことが大切です。

自分のペースで婚活をすれば周囲も気にならなくなる

婚活は繊細な問題であり、ときには周囲の何気ない言葉や態度で絶望的な気持ちになってしまうこともあります。しかし、周囲を変えようとするのは至難の業なので、自分の心を変えてみるようにしましょう。
婚活だけに集中しすぎず、仕事や趣味にも集中すれば自然と婚活を適度なペースで行えるようになっていきます。すると、周囲の雑音も気にならなくなっていくものです。婚活では思い悩みすぎず、他人と自分を比べないことが大切です。

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