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家事手伝いは印象悪い?無職女性は結婚相談所で結婚できる?

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結婚相談所に入会する際には、職業を公開する必要があることがほとんどです。しかし、家事手伝いなどの一般的に無職といわれる状態である場合、結婚相談所を利用できるのか不安を感じる人もいるでしょう。もし入会できたとしても相手が見つかるのかという疑問を持っている人も少なくありません。結婚相手を探す目的で結婚相談所に入会するのに、そのような不安だらけでは婚活はよりハードルの高いものになってしまいます。無職でも結婚相談所に入会できるのか、結婚相談所では無職でも相手は見つかるのか、などの疑問について解説します。

無職でも結婚相談所に入会できる?女性ならOK!

結婚相談所は、無職でも入会することは可能です。しかし、誰でも無条件に入会できるというわけではありません。結婚相談所では、入会に際してそれぞれ独自の基準を設けており、仕事以外の入会基準もあります。たとえば、容姿や年齢、これまでの結婚歴などです。それらをクリアしていれば、必ずしも在職者である必要はなく、入会が認められるケースが多いでしょう。もちろん、一部の結婚相談所では入会を在職者に限定している場合もありますが、その数は決して多くはありません。多くの結婚相談所は、入会金や会費を問題なく収められると判断すれば入会を認めてくれます。まずは、入会を希望する結婚相談所の入会基準を確認してみることが大切です。

ちなみに、男性が無職の場合は入会できないことが多くあります。それは、女性は妊娠や出産などで働けなくなる期間があり、男性はその時期を支える必要があるからです。働けない女性を支えるためにはある程度の収入が必要になるので、仕事や年収に関しての基準がある場合が多くなっています。結婚相談所は、ただ出会いの場を提供するだけではなく、会員の幸せな結婚を実現するための仕事をしています。そのため、結婚後の生活に発生し得る大きな問題を避けるための入会基準を設けることによって、その問題の発生を未然に防いでいるのです。

無職は敬遠されがち?結婚相談所を利用するメリット

無職でも入会できるといっても、無職であることがデメリットとなることはないのか不安を感じる人もいるでしょう。しかし、結婚相談所には無職女性だからこそ利用するメリットもあります。

それは、相手を見つけるまでの時間を短縮できるということです。結婚相談所を利用せずに自然恋愛で相手を探す場合は「やってみなければわからない」という現実があります。男性が無職の女性に対してどのような感情を抱くかは、話してみなければわかりません。好意を持った男性がいても、まず自分の現状を話せるようになるまで時間がかかります。そこから無職であることに対してどのように感じているのかを確認するためにも時間を要するでしょう。もし、その男性が無職であることに否定的であった場合は、また新たな出会いを探すことになります。結果として相手を見つけるまでに時間がかかることになるのです。

一方、結婚相談所を利用すれば、あらかじめ無職でも問題ないと考えている男性を紹介してくれます。結婚相談所を利用している男性の中には、むしろ無職であることが好ましいという価値観を持っている人も少なくありません。無職の女性には、結婚相談所はそのような人を優先的に紹介してくれるので、短い期間で相性のいい相手が見つかる可能性があります。間にプロが入ることで、無職であっても効率的な出会いが期待できるのです。

なぜ家事手伝い?無職の理由が大事

結婚相談所の利用において、無職であることは必ずしも問題ではありません。それよりも重要視されるのは、無職の理由です。たとえば「親の介護をしていて働けなかったが、最近になり介護が落ち着いたので婚活を始めた」など、やむを得ない理由の場合は、印象は悪くなりにくいでしょう。また「就職活動中である」といった、準備期間としての無職も前向きな印象を与えます。

一方、理由のない無職は敬遠される可能性も否めません。「働きたくないから」という理由では「怠惰な人なのかな」と思われてしまうでしょう。結婚相談所は合コンなどとは異なり、結婚後の生活ありきの出会いを求める人が集まっています。怠惰な女性に、男性は結婚してから家庭を支えてくれるのか不安に思うかもしれません。また、働いた経験がなく、ずっと実家暮らしである場合も注意が必要です。30代ともなれば、ある程度の社会経験は積んでいてほしいという男性も多いでしょう。例外として、家庭が裕福でいわゆる「花嫁修業」としての家事手伝いの場合は、好印象を持つ男性も少なくありません。無職である理由に嘘をつく必要はありませんが「なぜ自分は無職なのか」を明確にしておくことが大切です。

専業主婦希望の男性は高スペックな可能性が高い!

結婚相談所を利用している男性の中には、結婚相手に専業主婦になることを希望する男性も少なくありません。共働きの比率が高くなっている中、専業主婦を希望するのにはどのような理由があるのでしょうか。

パートナーが専業主婦として家にいるということは、日々の生活および将来に必要なお金を自分1人で稼ぎ出す必要があるということです。その状態を結婚前から望んでいるのは、現時点で家族を養っていくのに十分な収入がある可能性が高いことにほかなりません。高収入であるために、自分がお金を稼ぐからパートナーには家にいてほしいという思考になるのです。男性だけの収入で生活をしていくことについては、将来的なリスクなどの観点から是非が問われます。しかし、女性の収入に頼らなくても不足ない生活ができるという自信があることは悪いことではないでしょう。

もちろん例外はありますが、総じて専業主婦希望の男性は高スペックな可能性が高いといえます。反対に、絶対に共働きでなければいけないという男性もいます。そのような男性は、無職の女性を結婚相手として希望することはまずありません。無職でもいい、あるいは無職の方がいいという男性を紹介されたら、想像以上に高スペックだったという可能性があるのです。

結婚相談所を利用する際に無職女性が気をつけたいこと

結婚相談所は無職であっても理想的な出会いが期待できますが、そのためには気をつけたほうがいいこともあります。まず、最低限の家事スキルを磨いておくことです。料理や掃除、洗濯など、家庭を支えるために必須のスキルは高いに越したことはありません。無職であるということだけで、男性の家事スキルに対する期待値は高くなります。その期待に応えられるだけのスキルは持っておきたいところです。

次に、無職である理由を明確に答えられるようにしておくことです。先述したとおり、無職であること自体を非難する男性は多くはありません。しかし、無職である理由が納得できないものだった場合は、結婚の対象から外されてしまう可能性もあります。たとえ、専業主婦希望の男性であったとしても、目的のない無職にはいい印象を持たないかもしれません。自分が無職である理由が男性が納得できるものであるかどうか、客観的に見ることも大切です。そのうえで、なぜ無職なのかを問われたときに、自信を持って理由を言える状況をつくっておきましょう。

共働き希望の男性にはアルバイトやパートで働く意志を示そう

運よく、専業主婦希望の男性との出会いがあればいいのですが、自分が好意を持ち、交際を希望する男性が共働き希望だったということも考えられます。その場合は、どうすればいいのでしょうか。

共働き希望の男性には「今は無職でも、働く意志はある」ということを示しましょう。必ずしも正社員やフルタイムである必要はなく、アルバイトやパートでも構いません。とにかく「近いうちに働く」「すぐにでも働く」という意志表示が大切です。共働き希望の男性は、女性が結婚を永久就職として考えていることを嫌う傾向があります。自分の収入だけをあてにしておんぶに抱っこになることに不安を感じ、恐れているのです。このような男性には、専業主婦の妻を持つことが男の甲斐性という価値観はありません。むしろ、2人で協力してより豊かな生活を送りたいと考えています。その理想像に近づけるかどうかが、その男性との結婚を実現する鍵になるでしょう。

このような場合、とりあえず働くと言っておいて、結婚したら専業主婦になろうという考えは持たないほうが賢明です。交際にいたっても、いつまでも無職の状態が続くと「あのときの言葉は嘘だったのか」と、信頼を失ってしまうことにもなりかねません。そうなると結婚はさらに遠のいてしまいます。自らの発言には責任を取ることが大切です。

結婚相談所を利用する際に無職女性が気をつけたいこと

結婚相談所は無職であっても理想的な出会いが期待できますが、そのためには気をつけたほうがいいこともあります。まず、最低限の家事スキルを磨いておくことです。料理や掃除、洗濯など、家庭を支えるために必須のスキルは高いに越したことはありません。無職であるということだけで、男性の家事スキルに対する期待値は高くなります。その期待に応えられるだけのスキルは持っておきたいところです。

次に、無職である理由を明確に答えられるようにしておくことです。先述したとおり、無職であること自体を非難する男性は多くはありません。しかし、無職である理由が納得できないものだった場合は、結婚の対象から外されてしまう可能性もあります。たとえ、専業主婦希望の男性であったとしても、目的のない無職にはいい印象を持たないかもしれません。自分が無職である理由が男性が納得できるものであるかどうか、客観的に見ることも大切です。そのうえで、なぜ無職なのかを問われたときに、自信を持って理由を言える状況をつくっておきましょう

無職でも大丈夫!ステキな男性と温かい家庭を築いて

結婚相談所の利用は、無職であってもそれが直接的なデメリットになるとは限りません。無職だから結婚できないかもと後ろ向きになると、余計に良い相手が見つかりにくい状況にもつながりかねません。まずは、結婚後の自分はどうなりたいかを明確にし、それに向かって行動を起こしましょう。専業主婦になりたいのなら家事のスキルを磨き、共働き希望の男性も視野に入れたいのなら就職活動を始めるなど、できることから始めることが大切です。

前向きな気持ちで結婚相談所を利用すれば、ステキな男性と出会える可能性も高くなります。幸せな結婚へ向けて、一歩を踏み出しましょう。

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