結婚相談所・結婚支援サービスパートナーエージェント > >結婚相談所のすゝめ > 2018年の記事 > シニア世代の婚活!60代なら結婚相談所への入会がおすすめ

結婚相談所のすゝめ

シニア世代の婚活!60代なら結婚相談所への入会がおすすめ

婚活に確実性を求めるなら、成婚率No.1のパートナーエージェント

選ばれる3つの理由とは?

【その1】独自の「婚活PDCA」で、高い確実性を実現 1年以内の交際率「93%」、1年以内の成婚率「65%」。
年間で30万件以上の出会いの機会が生まれています。

【その2】成婚率No.1だから出来る充実のサポート 価値観診断、成婚コンシェルジュのアドバイス、プロフィール&婚活写真の作成、コーディネートサービス等々、バリエーション豊かな出会いのサポートからあなたの希望に合う出会いが見つかります。

【その3】出会いの幅が広い。 日本最大級の会員ネットワークを活用し、紹介可能人数は最大3万人!

価値観診断をする
EQ診断はこちら
婚活のプロに話を聞く
無料来店相談はこちら


いまは、いろいろな生き方が尊重される時代です。自分の生活を優先するのも選択肢のひとつです。そうした場合は結婚にこだわらなくてもよいでしょう。しかし、生涯をともにできるパートナーがいると、より充実した人生が送れるかもしれません。60代のみなさんも、まだまだこれからです。結婚相手と知り合うには「出会いの場」が必要になります。そのためには、結婚相談所で婚活してはいかがでしょうか。ここでは、60代のみなさんが結婚相談所を利用するときに役立つ有益な情報をまとめました。

なぜ?60代で結婚を考える理由

日本は世界屈指の長寿国で、平均寿命も年々のびています。たとえば、平成28年における男性の平均寿命:80.98歳、女性の平均寿命:87.14歳です。また、前年の平均寿命よりも、男性:0.23歳、女性:0.15歳のびています。平均寿命の男女差は6.16歳ありますが、前年から0.08歳少なくなっています。つまり、平均寿命は男女ともにのびているのです。(厚生労働省、平成28年簡易生命表2「平均寿命の年次推移」より)

さらに、平均余命のほうも注目してみましょう。60歳の場合、男性の平均余命:23.67年、女性の平均余命:28.91年となっています。(同表1「主な年齢の平均余命」より)

このようなデータもあり、60歳を迎えてからも20数年の時間が残されていることがわかります。そのため、シニア時代をどう生きるかが大きな課題ではないでしょうか。

この世代の人を取り巻く事情は人それぞれです。配偶者がいる人は、結婚のありがたみについて改めて考える機会が少ないかもしれません。しかし、配偶者に先立たれた人は寂しい思いをすることもあるでしょう。ひとりで子育てに奮闘してきた人は、子育て卒業後は自分の人生を楽しみたい人が多いでしょう。また、結婚経験がない人は、これからも配偶者なしで生きるのは味気ないかもしれません。60代では、人それぞれに結婚を考える理由はあるのです。

60歳を機に仕事を辞める人は少なくないでしょう。また、これまでの経験を活かして新たな仕事を始めたり、趣味やボランティア活動に励んだりするなど、いろいろな選択肢があります。そのような活動に身を置きながらも、人生のパートナー探しをするのはいかがでしょうか。

60代が結婚相談所を利用する際の注意点1.年齢制限

結婚相談所を利用して婚活するためには、会員登録する必要があります。結婚相談所が開催するイベントのなかには、会員以外も参加できるものも存在します。しかし、効率的な婚活のために結婚相談所への会員登録は不可欠だと考えましょう。

結婚相談所の登録に際しては、所定の条件を満たす必要があります。「独身」であることはもちろん、内縁関係などがないことも欠かせません。また、安定した収入が求められる場合も多く、これは、男性ならではの条件と言えるでしょう。さらに、職業や学歴などを問われる結婚相談所も存在します。

そんななか、見逃すことができない条件として「年齢」があります。年齢条件は結婚相談所によっても異なります。「20歳以上」など、年齢の下限だけに制限がある場合や、下限と上限のどちらにも制限が設けられている結婚相談所も存在します。

このような理由から、60代のみなさんが結婚相談所に登録するときは、年齢制限を意識することがポイントになります。また、中高年やシニア層をターゲットにした結婚相談所に入会することで、婚活しやすい環境が整うのではないでしょうか。該当する結婚相談所としては、「30歳以上」など、年齢制限の下限が高めに設定される場合も少なからずあります。なかには「50歳以上」が入会対象のところもあるのです。こうした結婚相談所はシニア世代の人には頼もしい存在だといえるでしょう。

60代が結婚相談所を利用する際の注意点2.介護目的と思われる危険性

結婚相談所を利用する目的が「婚活」というのは、改めて言うまでもありません。また、会員が独身であることも当然の話でしょう。結婚相談所入会に際して「独身証明書」が求められる理由も納得できます。さらに、収入に関する証明書類など、結婚相談所の入会には所定の条件をクリアする必要性がでてきます。しかし、安心するのはまだ早いです。60代のみなさんが婚活するためには、シニア世代ならではの問題があることを知っておきましょう。

年齢が高じるにともない、体力の衰えは避けられません。そのため、介護生活に突入する可能性も高くなっていくのです。たとえば、40歳~64歳の要介護者発生率は0.4%ですが、年齢とともに劇的に高まる傾向がみられます。80歳~84歳になると28.2%、85歳以上に至っては60.0%にも昇るのです。(公益財団法人生命保険文化センター「介護や支援が必要な人の割合はどれくらい?」より)

前述したように、男性の平均寿命は80.98歳、女性の平均寿命は87.14歳とのデータがありますが、平均寿命がのびても、必ずしも元気でいられるとは限らないといえるでしょう。

介護問題は誰にでも起こる可能性があります。また、長年連れ添ってきた夫婦の場合は、パートナーをケアすることに抵抗が少ないかもしれません。しかし、これから婚活をする場合は、既婚者と同じようにはいかないでしょう。相手に介護が必要になったとき、どのように受け止められるかが大きな課題になるのではないでしょうか。また、「介護目的」に婚活していると思われる危険性もでてきます。シニア世代になると持病を抱える人も珍しくないため、婚活のハードルが高くなる場合もあるでしょう。

60代が結婚相談所を利用する際の注意点3.遺産目当てと思われる可能性

親子や兄弟姉妹の場合でも「お金」に関してはシビアです。大きな出費がともなう場合はもちろん、日常の生活費をどうするかで揉めることも少なくないでしょう。このように、ふだんからお金に関するトラブルが多い家庭では、相続のときにどのような展開になるのか想像できるのではないでしょうか。これは既婚者だけの問題ではありません。婚活中の人にも起こり得ることだと知っておきましょう。

60代で結婚を意識する人のなかには、結婚経験を持つ人も少なくありません。前回の結婚が終わった理由(離別、あるいは死別)もさまざまです。子どもがいる人は、新たな結婚に反対される場合も出てきます。残念なことに、相手の子どもから反対される背景として、「遺産目当て」だと勘繰られる可能性もあるのです。60代のなかには資産が多く裕福な人も多いだけに、あらぬ疑いを掛けられることがあることも頭に入れておきましょう。もちろん、結婚が成立すると遺産相続の対象になりますが、遺産目的で結婚するのだと思われるのは、あまりにも悲しいことです。

経済的なことに関しては、他にも結婚に踏み切る前に、ぜひとも押さえておきたいことがあります。例えば、相手の人が離婚歴がある場合には、子どもへの養育費支払いが必要な人もいるでしょう。前の配偶者からの退職金の財産分与や年金分割などに応じた可能性もあるかもしれません。また、結婚後の家計負担をどうするかもケースバイケースです。こうした場合は、独身時代とは異なり、金銭的に窮屈な思いをするとの覚悟はしておいた方がいいでしょう。

60代が結婚相談所を利用するメリット1.生涯をともにするパートナーに出会える

結婚相手を探す方法として、友人や知人から紹介してもらう方法があります。また、趣味のサークルで運命の相手と出会う可能性もでてきます。しかし、限られた行動範囲だけでは結婚相手とめぐり会えるのは難しいかもしれません。結婚相手の紹介を頼むことで、実際に紹介してもらえることもあるでしょう。ただし、その相手と相性が合わない場合、紹介者に断りにくくなります。結婚相談所では、そのような心配は不要です。結婚相手に対する条件を明確にできるため、自分が理想とする相手を紹介してもらえる可能性があります。

シニア世代は若い世代とは異はなり、結婚期間が短いのが一般的です。そのため、相手選びには慎重になりたいですね。特に、結婚歴のある人は、以前とは考え方も変わってくるのではないでしょうか。シニア世代の婚活は、生涯をともにする伴侶との出会いになる可能性が強くなります。そうしたシニアの気持ちに寄り添ってもらえる結婚相談所の存在は大きいといえるでしょう。

60代が結婚相談所を利用するメリット2.自然恋愛より効率的に

結婚相手との出会いは人それぞれです。出会ってすぐに結婚を意識する人や、長年の交際を経てゴールインする人もいるでしょう。いまは、昔ながらの「お見合い」は少なくなり、恋愛結婚が主流です。また、結婚前から同居するカップルも少なくありません。しかし、結婚生活が長続きするかどうかは別問題です。熱しやすく冷めやすいのも、恋愛結婚のデメリットだと言えるでしょう。

シニア世代になるとそうした恋愛結婚が難しい傾向がみられます。また、異性の友だちとしての付き合いができても、結婚に踏み切るのには勇気が必要になります。相手の気持ちが推し量れないため、プロポーズに悩むことも少なくないでしょう。相手との年齢差がある場合は、なおさらではないでしょうか。また、相手が自分を結婚相手として見てくれているかどうかもわかりません。

結婚相談所に登録すると、多くの会員のなかから自分と相性のよい人を探してもらえます。また、結婚相談所の会員になっているということは、結婚願望がある人ということです。

そのため、効率的に相手探しができることが大きなメリットです。出会いや自然恋愛の成就を待つ方法もありますが、恋愛と結婚とは別だと割り切ったほうがよいかもしれません。

シニア世代こそ結婚相談所を利用したほうが良い理由

前述したように、結婚相談所に会員登録する人は、結婚を真剣に考えている人ばかりです。また、結婚相談所から紹介された相手とは、結婚を前提とした出会いとなるため、話がスムーズに進めやすくなります。相手と付き合うかどうか大事な連絡も結婚相談所を仲介する形です。結婚相談所を利用するメリットは、ここにもあります。

また、婚活をするうちに、シニア世代ならではの悩みや不安も出てくるでしょう。そんなときは、結婚相談所の専任コンシェルジュに相談することができます。専任コンシェルジュは、多くの会員をサポートした実績を持っています。そのため、悩みに対して的確なアドバイスが受けられることが大きなメリットです。

親しい人が身近にいる場合でも、婚活の悩みを打ち明けにくいことが少なくありません。同年代の人には、孫ができている人も少なくないため無理からぬことです。それだけに、孤独な気持ちに陥るかもしれません。結婚相談所では、一人ひとりに寄り添ったサポートを心掛けていますので、安心して相談しましょう。

60代でも諦めない!結婚相談所に入会して生涯の伴侶を見つけて

人生を実り多いものにするためには、結婚することも選択肢のひとつです。60代はまだまだ若いため、結婚相手と出会える可能性があります。そのためにも結婚相談所を利用しましょう。

ただし、年齢制限を満たさない結婚相談所も存在します。介護目的や遺産目当ての婚活だと誤解される可能性も考えておきましょう。結婚相談所は、生涯の伴侶との出会いが期待され、恋愛よりも効率がよいなどのメリットがあります。専任コンシェルジュのサポートを受けながら婚活できることも大きな強みです。結婚を意識するシニア世代が増加傾向にあります。結婚願望を持っているみなさんは、結婚相談所に入会することで一歩前に踏み出してみてはいかがですか。

婚活にまつわるこんなお悩みありませんか?

「最後の独身友達が結婚」「年齢的にもそろそろ」「親からのプレッシャーが…」等々、
様々なきっかけで始めた婚活も、現実にはすぐに結果を出すことは難しいもの。
婚活中の方もこれからの方も、様々なお悩みを感じながら結婚に向き合っています。

結婚はしたいけど… 婚活はしてるけど…

数あるお悩みの中でも、理想の相手にめぐり会えないの声が最多!

運任せの婚活では、時間もお金も労力もかかり、理想のパートナーにめぐり会えないことも。
より結婚の可能性を高める方法として今、結婚相談所を利用する人が増えています。

  • 資料請求
  • 来店予約
  • オンライン面談

あなたの婚活を、私たちコンシェルジュが責任をもってサポートします。ご来店お待ちしております。

  • 来店予約
  • 資料請求

TOP

結婚相談所・結婚支援サービスパートナーエージェント > >結婚相談所のすゝめ > 2018年の記事 > シニア世代の婚活!60代なら結婚相談所への入会がおすすめ