成婚ストーリー

第50話

「師弟の絆」

プロフィール

澄子さん(仮名)

愛らしい笑顔が魅力の女性。仕事熱心で、男性との交際経験がなくて…。

30歳 横浜市在住 趣味はスポーツ観戦、ヨガ、国内旅行。医療関連研究員。大学院への...
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愛らしい笑顔が魅力の女性。仕事熱心で、男性との交際経験がなくて…。

30歳 横浜市在住 趣味はスポーツ観戦、ヨガ、国内旅行。医療関連研究員。大学院への進学を決める前に、1年限定での婚活を決意。 魅力的な女性だが、医療の仕事に邁進してきたため交際経験がない。大学院への進学を考える中、結婚のタイミングを逃すことのないよう婚活することを決意。多くの男性から真剣交際のオファーを受けたが、進学の夢と家族への思いを受け止めてくれる純一を選び、成婚退会へ。紹介数37名。コンタクト率47.5%。入会から4ヶ月で成婚退会。

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純一さん(仮名)

趣味に生きる自由人。女性との交際経験がなくて…。

30歳 横浜市在住 趣味はアニメ、野球観戦。保険営業。友人が結婚したのをきっかけに活動を開...
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趣味に生きる自由人。女性との交際経験がなくて…。

30歳 横浜市在住 趣味はアニメ、野球観戦。保険営業。友人が結婚したのをきっかけに活動を開始。 好きなアニメに多くの時間を割いてきたが、その仲間たちが相次いで結婚したことで自身も女性との交際を意識するように。趣味を理解したうえで会話を楽しめるお相手を求めて入会。活動中に一度は退会を考えたが、澄子に一目ぼれ。コンシェルジュと二人三脚で活動を継続し、成婚退会へ。紹介数103名。コンタクト率44.76%。入会から11ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「師弟の絆」

結婚は無理だと諦めかけた男性を力強く励まし、憧れの女性との成婚に導いたコンシェルジュの師弟愛とは。

厳しくも愛あるサポート
入会時の担当コンシェルジュが退職するのを機に、日向が純一を担当することが決まった。活動開始から半年が経つが成果が出ず、モチベーションを下げていた純一に対し、日向は活動の意思を再確認することから信頼関係の構築をはかった。活動を続けるからには積極性は不可欠、モチベーションを下げたままでは成果につながらないことを知っているからこそ、やる気を喚起したのだ。厳しい言葉だったが、その根底には「会員様を幸せにしたい」という強い愛情があった。それが伝わったのか、純一も再びやる気を示してくれた。一方で日向が意識したのは、紹介相手を厳選することだった。これまで交際経験のない純一が、半年の活動期間で多くの女性との出会いを重ねている。それは理想を明確にするうえでは大切なことだが、これまでの生活とギャップが大きいことで疲弊していることが察しられた。その点を意識し、ここぞという紹介だけに厳選しようと判断した。
男子力を上げる婚活塾
日向は紹介を厳選したうえで、一つひとつの出会いの質を高めるアドバイスを行った。漫然とコンタクトを重ねるだけでは成婚は引き寄せられない。男子力をあげる努力を通じて成果につなげようという作戦だ。たとえばファーストコンタクトでは、1時間前に現地入りし、雰囲気の良いカフェをセレクト。落ち着いて話ができる席を確保したうえで、待ち合わせの場所まで女性を迎えに行く。女性側の居住地に近く、自身が知らないエリアでは、どうしてもアウェイ感が出てしまう。男性らしくリードできる状態にするための準備をするというわけだ。最初にこのアドバイスを受けたときの純一は、面倒だという反応を示したが、日向はひるまず「絶対に実行してくださいね」と強く念を押した。その努力が実り、交際へと発展する確率が目に見えて向上した。男性らしいリードに賞賛の声が集まったのだ。驚いた純一は、日向のアドバイスを忠実に取り入れるようになった。入会時と比べ、男性としての魅力が増していくのが感じられた。
多すぎるライバル
澄子は愛らしい笑顔が魅力の女性である。医療関連の会社で研究員として働いてきたが、キャリアアップを目指して大学院への進学を決めたところだった。しかし、このままでは結婚や出産のタイミングを逃してしまうかもしれないという不安もあり、入学の前に結婚を前提とした交際相手との出会いを得たいというのが入会の理由だった。活動は想像以上に順調だった。笑顔を絶やさない明るい性格が好まれて、入会後すぐに4人の男性との交際が成立したのだ。そこに登場したのが、純一だった。意気投合したふたりは交際が成立したが、澄子にとってはたくさんいる交際相手のひとりでしかない。一方の純一は、もはや澄子との成婚退会以外は考えられないという状態に。ふたりの気持ちには大きなギャップがあったのだ。「ライバルが多すぎる。どうしたらいいでしょう」と日向のアドバイスを求める純一だった。
すべてを受け止める度量
純一の澄子に対する想いに応えるべく、日向は澄子の活動状況を把握し、作戦をたてることにした。澄子がどのような気持ちでそれぞれの男性と交際しているのかを想定し、純一だけが注げる愛の形を見出すことにしたのだ。同時に純一の想いにも耳を傾けた。どうして澄子に惹かれているのか、彼女のためにどんなことをしてあげたいのか、ふたりで築く理想の家庭とはどのようなものか、しっかりと話し合った。そこから見えてきた純一の愛とは、澄子のすべてを受け止めるというものだった。多くの男性は、大学院に進学することに疑問を感じていた。すぐに結婚できない状態で婚活をしていることにも。澄子の容姿や人柄に惹かれながらも、彼女の夢に戸惑いを覚えていたのだ。同時に、父を早くに亡くした彼女は、家族に対する想いも強かった。結婚し、実家を出ることに少なからず抵抗があるようだった。しかし、純一はそのすべてを受け止める強い想いがあったため、日向はその点をきちんとアプローチすることを提案した。進学の夢を応援する。そして澄子とふたりの未来でなく、彼女の母とも一緒に歩む未来を描いたのだ。
最後の教え
「師匠!」純一から興奮気味の報告が入ったのは、しばらくたってのことだった。彼の気持ちが澄子に届き、ふたりは幸せな退会を迎えることになったのだ。澄子の気持ちが純一に傾いた理由は、日向のアドバイスが強く影響しているという。進学の夢を応援しながらもプレッシャーはかけない。そして母との毎日も受け止めてくれる度量がライバルに大きく差をつける結果となったのだ。「実は、入会時に担当してもらっていたコンシェルジュが退職された時点で退会しようと思っていたんです。成果も出ないし、もともと人と接するのは得意じゃないから疲れてしまっていて。でも、日向さんの厳しくも愛がある応対に触れて、もう少し頑張ってみようと思ったんです」と語る純一。そして「これからも相談に来てもいいですか?」と続けた。日向はその気持ちを嬉しく感じ、思わず涙がこぼれそうになった。しかし、背筋をただし、あえて強く突き放した。「いつまでも甘えてはいけません。これからは、なんでもふたりで乗り越えること。純一さんが澄子さんをリードする強さを持つことを心がけましょう。それがスパルタコンシェルジュの最後の教えです」愛を込めた一言で、ふたりの未来を祝福したのだった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

交際経験がない方でも、
諦めなければ理想の方と結ばれます。

ニュースでも報じられていることですが、とあるデータによると20代、30代のうち、約50%が異性との交際経験がないといいます。私が担当させていただいた純一さんも、ご一緒に成婚退会された澄子さんもそうでした。おふたりともとても魅力的ですが、恋愛とは別のことに目を向ける時間が長かったことで、ずっとおひとりだったのです。でも、恋愛や結婚に目を向け、そして、困難な状況でも諦めずに頑張ることで出会いは引き寄せることができます。おひとりで抱え込まずに、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。厳しいことも申し上げますが、その先に明るい未来を見据えてのこと。コンシェルジュと二人三脚で幸せを引き寄せましょう。

コンシェルジュ

日 向 Hinata

母性にも似た愛情をベースに、あえて厳しいことも伝える本気のサポートに定評がある。

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