会員のホンネ体験談｜結婚相談所パートナーエージェント【成婚率No.1】

自己完結で同じ道を繰り返さない！ 客観視で最短ルートを進む婚活

婚活パーティーに何度か参加し、マッチング自体は高頻度で出来ていました。しかしどの方とも数回食事を重ねてはフェードアウトしてしまい、なかなか交際には進展せず、その原因として私自身のやり取りの仕方に至らない点があったり、相手の温度感を分かりかねていたりすることがあるのではないかと考えていました。活動の仕方や相手の反応についてフィードバックがもらえる環境に身を置いた方が成果が出るのではと思い入会しました。

行き当たりばったりの試行錯誤から、二人三脚の戦略的婚活へ

店舗で説明を伺い、PDCAサイクルの「C→A」の流れをしっかりサポートしてもらえそうな印象を受けたことです。今まで一人で試行錯誤するだけでは見えなかったポイントが、プロの経験則に基づいた客観的なアドバイスを通じて明確になり活動の質が高まる期待ができました。

全国転勤を受け入れてくれる相手はどれくらい？という不安も抱えてのスタート

自分の希望にマッチした異性がどれくらい登録しているのかという会員の質・量の面での不安。特に、私の仕事が全国転勤を前提としていることから、それを受け入れてくれるか否かで大きく絞られてしまうのではないかという点。

婚活パーティーでは見えないところも事前にわかる安心感

成婚相手とすぐ真剣交際に入ったため、実際にお会いした人数はごく僅かでしたが、どなたも写真通りでした。また紹介文を拝見しても、真剣に活動しようという意志を感じる方ばかりで、婚活パーティーでは分からない詳細なプロフィールも事前に分かり安心でした。ただ、仙台店は2020年にオープンした新規拠点ということもあり、同年代は想定していたより少なめかな、という印象も受けました。

コンシェルジュさんのタイムリーな情報共有に安心と自信

真剣交際に進んだ直後にコンシェルジュさんから面談のお誘いを貰い、そこでお相手から聞いているここまでの交際の感想を伝えてもらったことです。活動開始して初めて会った方だったので、何をするにしても「これでいいのかな」と迷うことが多かったため、ここまでの進み方に太鼓判を押していただいたことは自信になりました。

気持ちのズレも、自分のことも相手のことも分かるコンシェルジュさんだからこそのアドバイスで前向きに

真剣交際の期間を重ねる中で、成婚退会のタイミングでお相手を意見とズレが生じ、気持ちをどう揃えるかに思い悩みました。ただ、お相手がコンシェルジュさんに相談していた際の温度感を伝えてもらったり、それを踏まえた今後の進め方のアドバイスを頂いたことで、焦らず気持ちの歩み寄りをしていこうと前向きに切り替えることができました。

順調なときには、あえてざっくりアドバイスで見守る緩急

おおむねイメージ通りでした。真剣交際に入る前の期間、お話しした内容や自分の気持ちを随時報告すると「いい感じですね！」とポジティブな反応がもらえ安心しつつも、より具体的なアドバイスが欲しいなと思ったこともありました。ただ、今になって振り返ると、順調だからこそ任せて見守って下さったのかなとも思います。軌道修正が必要な際にはしっかりアドバイス頂けていましたので。

心配ごとを打ち明け、将来を見据えられた真剣交際後初デート

真剣交際に入って1回目のデートで、初コンタクトの時に話題になった鹿児島の銘菓を買いに九州物産展へ行き、その後夜に串焼を食べたのが印象深いです。これまではお昼にカフェで過ごすデートだったため、食事を共にできたことそのものへの喜びと、会話の中で懸念であった全国転勤についての理解も得られたことで安心したことを覚えています。相手からも後日「あの時転勤のこと話してくれたことで将来を真剣に考えていると感じて嬉しかった」と言ってもらい良かったです。

決め手は「自然体」

肩肘張らずに自然体でいられると思ったことが決め手だったかと思います。これまで婚活パーティー等で出会った方に対しては「良く思われたい、嫌われたくない」といった気持ちで接していて、どことなく対等に向き合う関係と捉えられていなかったのですが、成婚退会のお相手にはそうではなく、至らない点も含めて自分自身を受け入れて貰えている感覚があり、同時にお相手のこともこれまでの経験・考え方を尊重し、お互い対等に自然体で生きていけると思えました。

退会後までサポートしてもらえる安心感

成婚退会後、クリスマスのタイミングに合わせて正式にプロポーズをしました。その後相手のご両親に挨拶に伺いました。私の実家は首都圏のため、新型コロナの状況を踏まえまだ挨拶には行けていませんが、新年度から一緒に暮らすことを目指して準備を進めています。コンシェルジュさんは前職のご経験で結婚式についてもお詳しいとのことで「退会後も何かあったら聞いて！」と言っていただき、非常に頼もしく感じています。

コンシェルジュさんと伴走するPDCAで、最短ルートを歩む

活動を通じて、（仕事にも共通しますが）成果を出すためにはPDCAにおける「客観的なC→効果的なA」が重要である点を痛感しました。パートナーエージェントではコンシェルジュさんの存在がその点をサポートして下さるので、一人で試行錯誤するよりもはるかに効率的にゴールに近づくことができました。

自分の想いを持ちつつ、固執せずアドバイスを受け入れる素直さ

コンシェルジュさんに「素直な気持ちで報連相する」ことだと思います。勿論それは、何でもコンシェルジュさん任せにするという意味ではなく自分自身の想いを持つことが前提ですが。自分と相手の気持ち・考えにギャップがないか、どのように活動すれば良いかコンシェルジュさんのアドバイスをまず素直に受け止めて行動・考え方に生かしたことが良かったと振り返っています。

頭でっかちな人ほど、伴走者がいると真っ直ぐ早く進める

自分一人であれこれ考えてきた人ほど、パートナーエージェントのサポートとマッチするのではと思います。考えてばかりで一歩踏み出せない方、自分なりのやり方で上手くいかない方、ぜひ素直さと勇気を少しだけ出して、コンシェルジュさんとの二人三脚で、これまでの遠回りを挽回してみてはいかがでしょうか。