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婚活総合研究所

vol.50

「結婚できないんじゃなくて、しない」は2割〜結婚したいか「はっきり分からない」「考えたことない」が半数も〜

成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、http://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は「結婚『しない』アラフォー女性の結婚観」についてアンケート調査を実施いたしました。

<調査背景>
4月15日から中谷美紀さん主演のTBS系金曜ドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』の放送が始まります。中谷美紀さんが演じるのは、“39歳・独身・容姿端麗・年収1500万円”の開業医。「結婚しようと思えばいつでもできる」はずのヒロインが“恋愛弱者”に陥っていると指摘され、スパルタ恋愛術を学びながら気になる男性にアプローチしていく――というストーリー展開になるとのこと。ドラマ中に登場する「スパルタ恋愛術」は、「夢をかなえるゾウ」などの人気作家・水野敬也氏の著書『スパルタ婚活塾』が土台になっているそうです。 中谷さん演じるヒロイン同様、アラフォーで未婚の女性は、どれくらい「結婚できないんじゃなくて、しないんです」という考えを持っているのでしょうか。先日実施した20代前半女性の結婚意欲とアラフォー女性の結婚意欲を比較調査してみました。その他、「結婚しない」と考えるようになったアラフォー女性は、何歳ごろから「結婚しない」と考えるようになったのか、またドラマ同様、気になる異性にアプローチした経験はあるのか、どのようなアプローチをしたことがあるのか、あわせて聞いてみました。

未婚女性、結婚したいか「はっきり分からない」「考えたことない」で半数近く

Q.あなたの結婚に対する考え方について教えてください。(n=1965)※ 必須回答
平成22年の国勢調査によると、20~24歳の女性で未婚の割合は89.6%ですが、35~39歳になると23.1%、40~44歳では17.4%となります?。アラフォー(38~42歳)女性のうち、未婚者は20%前後と推測できますが、彼女たちの結婚観はどのようになっているのでしょうか。 実際に質問してみたところ、結婚したいか「はっきり分からない」という回答が27.8%、「しっかり考えたことはない」との回答が19.3%となりました。この2つで47.1%と半数近くを占めることになります。 また、ドラマ同様に「結婚できないんじゃなくて、しない」と考えている女性の割合については、先日実施した新社会人(20~23歳)の未婚女性を対象にしたアンケート調査と比較すると、アラフォー女性では「結婚したくない気持ちの方が強い」(新社会人女性:6.5% → アラフォー女性:15.1%)、「絶対に結婚したくない」(新社会人女性:0.8% → アラフォー女性:6.0%)と新社会人女性の回答よりもそれぞれ比率を増やしていました。

3割が30歳・35歳をきっかけに結婚「しない」に

Q.あなたが「結婚したくない気持ちの方が強い」「絶対に結婚したくない」と考えるようになったのは何歳ごろのことですか。(n=221)
続いて、「結婚できないんじゃなくて、しない」と考えている女性に向けて、「結婚したくない気持ちの方が強い」「絶対に結婚したくない」と考えるようになったのは何歳ごろのことなのか、該当者に自由回答形式で答えてもらいました。 回答を集計した結果、小学校卒業まで(12歳以下)に16.7%、中学校~高校の間(13~18歳)に13.6%と、かなり早い段階から結婚「しない」生き方を選択した女性が一定数いることが分かります。 一方、30歳で13.1%、35歳で19.5%と女性にとって節目になる年齢を迎えたときに、結婚「しない」と考えるようになった女性も3割以上に達しました。

結婚「しない」女性、異性にアプローチ経験ありが4割未満

Q.あなたはこれまでに、「あの人に好きになってもらいたい」と、気になる異性が自分を好きになってくれるようにアプローチしたことはありますか。(n=221)※ 必須回答
結婚「しない」女性のうち、ドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』と同様、気になる異性に対してアプローチした経験がある人はどれくらいいるのでしょうか。 調べてみたところ、アプローチした経験が「ある」は36.7%、「ない」は62.9%でした。

異性へのアプローチは「はっきり伝える」「会う機会・時間を増やす」「尽くした/褒めた」

Q.自分のことを好きになってもらうため、異性に対してどのようなアプローチをとりましたか。(n=81)
経験が「ある」人は、どのようなアプローチをとったのでしょうか。具体的なアプローチ方法について、寄せられた主な回答は次のとおりです。 【はっきり好意を伝えた】 ・バレンタインにチョコレートを贈った ・好きだと言った ・直接相手に好意があることを伝えた ・好き好きアピールをして尽くす。家庭的をアピールして明るく元気で若さを前面で押し出す。(昔の事ですので・・・) 【会う機会・時間を増やした】 ・一緒に過ごす時間を増やし、笑顔で会話した ・積極的に自分から話しかける ・よく飲みに誘った ・偶然を装って会う 【尽くした/褒めた】 ・喜ぶようなことを探して実施する ・お仕事を手伝った ・さりげなく優しくした ・相手を褒める ・彼の話を聞く時、その内容を否定しない必要があれば励まし、私は彼を応援する旨を明確に伝える 【可愛くした/ぶりっこした】 ・見た目可愛くした ・精一杯のぶりっこをした 【セクシーにアピール】 ・セクシーになる ・それとなくボディタッチとか ・男の人の下心につけ込んだ 【その他】 ・ツンデレ ・まじめになる こうした女性からのアプローチは、果たして男性にも好きになってもらうのに有効な選択肢だったのでしょうか。どんなアプローチが正解なのか、恐らくはドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』の中で語られることになるはずです。

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