結婚にとらわれ過ぎてない?自然体で恋を手にする方法 - 婚活あるある

結婚にとらわれ過ぎてない?自然体で恋を手にする方法

2016.05.28

男性も女性も、ある一定の年齢を過ぎると結婚を意識するようになるのが一般的かと思います。一方で「結婚しない」と決める人も。婚活支援サービス・パートナーエージェントが実施した調査によると、特に女性は、30歳・35歳という節目の年齢に「結婚しない」選択をする人が増えるのだとか。

結婚するのもしないのも、当然ながらその人次第です。でも「結婚しない」と決める必要はあるのかな? と、私は思います。なぜなら、運命の出会いはどこに転がっているか分からないからです。

「話していて楽しい」「フィーリングが合う」人っていますよね。恋の始まりは、そういう人に出会ったとき。今回はそんな、自然体の自分で向き合える恋の仕方をお伝えします。

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交友関係を広げよう

会社と自宅の往復だけでは、恋につながる出会いはなかなかありません。そこで、友人や同僚の知り合いを交えて飲み会やバーベキューなどを定期的に行ったり、興味のあるイベントに足を運んだりしてはいかがでしょう? 友人や同僚の知り合いと恋が芽生えた際には、友人たちが後押ししてくれるというメリットも。

ひとり旅に出よう

一人旅は出会いの宝庫です。国内の旅先でふらりと立ち寄ったカフェや居酒屋の店主やお客さんと親しくなったり、長距離列車や飛行機のなかで、隣の席に座った人と打ち解けることもあるかもしれません。女性の海外一人旅は男性から声をかけられやすいものですが、下心のある場合が多いため、女性のみなさんはお気をつけくださいね。

趣味やスポーツから出会いを!

例えばワインや水泳など、興味のある分野の話って楽しいですよね。ワインが好きな人はワインスクールで勉強してみたり、水泳をしにスポーツジムに通ったりすることで、自分の趣味にマッチする異性を見つけやすくなります。

自然体での恋は、自分を繕うことがないのでとてもラク。私は上記の方法で、同性・異性に限らず、たくさんの素敵な人と知り合うことができました。

結婚にとらわれ過ぎてない?自然体で恋を手にする方法

フィーリングの合う人が同性だって、もちろんいいのです。彼や彼女の周囲にいる異性と交流する機会に繋げれば、どんどん出会いの輪は広がるのですから。相手の前で素の自分でいられるのが、心地よく長続きしやすい恋愛です。そんな出会いから、自然と結婚につながるものではないでしょうか?

[参照元:パートナーエージェント]
Photo by shutterstock

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sweetsholic

海外を放浪しながら気ままな人生を謳歌しているフリーライター・フリーのパティシエ。世界の文化とスイーツ、地中海料理、サッカー選手クリスティアーノ・ロナウドのような褐色肌のラテン系男子が好き。