年齢じゃなかった!お姉さんとおばさんの境界4つ - 婚活あるある

年齢じゃなかった!お姉さんとおばさんの境界4つ

2019.10.25

皆さんは「お姉さんとおばさんの境界線」について考えたことはありますか。実は年齢ではなく、日常から生まれる仕草や言葉遣い、立ち振る舞いといった“無意識の言動”に、その境界線は隠されているのです。

年齢を重ねるごとに深みを増すような、魅力的な女性でいたいですよね。
ここでは「いつまでも素敵なお姉さんでいるため4つの方法」をご紹介します。ぜひこの記事をきっかけに、日頃の“無意識の言動”が「おばさん化」していないかチェックしてみてください。

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お姉さんor おばさん?無意識の言動に隠れる4つの境界線とは

お姉さんとおばさんを区別する境界線とは、日常の無意識の言動に潜んでいます。あなたも気づかないうちにおばさん化しているかも…?ぜひ、日頃の自分と照らし合わせながらご覧ください。

その1:いつも同じ化粧や服装

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1つ目は、「いつも同じ化粧や服装」です。「ファッションが何年も変わっていない」「化粧が大学生や新卒時代とずっと同じ」なんて人は、おばさんに片足を突っ込んでいるかもしれません…。

最近のファッションへ興味が持てなくなっていたり、雑誌などの情報収拾をサボり気味になっていたりする人は、特に要注意です。

「私にはこれが似合うから」という気持ちも大事ですが、もしかしたらもっと似合う洋服や化粧があるかもしれません。ぜひ、自分の魅力をより引き出すための努力を、今もこれからも忘れないでください!

その2:行動に恥じらいがない

2つ目は、「行動への恥じらいがない」です。昔は恥ずかしさで口に出来なかったことや行動に対して、今では何の恥じらいもなく出来ちゃうなんて事はありませんか?

心身の成長はもちろん大切なのですが、女性を捨てることとは違います。羞恥心は、ご自身のより艶やかな魅力を際立たせます。周囲からおばさんと言われないためにも、ぜひご自身が感じる羞恥を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。

その3:他人への気遣いが減った

Depressed young woman sitting on bed
3つ目は、「他人への気遣いが減った」です。職場の同僚や後輩、周囲の友人へ丁寧な行動は取れていますか。年齢を重ねると、行動が自分本位になっていき、相手を慮った判断が出来なくなる人が少なくありません。

周囲からは指摘しにくいことのため、自分で意識をする必要があります。「自己中で扱いにくいおばさん」と思われないために、どのような相手であっても、常に気遣いを忘れない意識を持つことが重要です。

自信がない人は、仲の良い友人にそっと「私、最近年を取って、横柄になってきたかな…?」と、思い切って聞いてみてもいいでしょう。また、アドバイスをくれた友人への感謝は忘れないでくださいね。

その4:自分のことを「おばさん」と言う

4つ目は、「自分のことを“おばさん”と言うこと」です。
ネタとしてご自身を卑下するために言う人もいれば、自分のことをおばさんとして自覚している人など様々な人が口にしています。

形はどうあれ、自分からおばさんと言ってしまうのは避けたほうが無難でしょう。それは周囲に「この人をおばさん呼ばわりしても良い」と思わせてしまうからです。これでは、自分でおばさんという印象を植え付けてしまっていることに変わりありません。

日頃から自身のことを「おばさん」と言ってしまう人は、今日からおばさんへの印象操作を封印してみましょう。いつまでも若々しくいるためには、気持ちを若く保つことも大切ですよ。

まとめ

今回は、お姉さんとおばさんの境界線となる4つの行動や振る舞いについてご紹介しました。日常の行動は、あなたの生き方や意識次第で簡単に変えることが出来ます。これからも素敵なお姉さんで居続けるために、心当たりのあることはぜひ、今日から少しずつ変えていきましょう。

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おすぎ

恋愛に奥手な30代理系のフリーライター。知識の吸収には貪欲なため、時間があるとネットでよく情報収集をしています。趣味は神社・お寺巡り。