タップル(tapple)の男女別平均いいかも数を紹介!いいかもを増やすコツも解説
タップル(tapple)の「いいかも」の平均数が気になるあなた、必見です。本記事では「いいかも」の男女別平均数や「いいかも」を増やすコツを徹底解説!実はプロフィールを工夫するだけで「いいかも」は増えるんです。
▼タップルの他のアプリが気になる方は、こちらの記事もぜひチェックしてください。
タップル(tapple)でもらえる「いいかも」平均数は男女で異なる!


「いいかも」とはタップルの「いいね」のことで、基本的に気になった異性に送ります。お互いにいいかもを送るとマッチングが成立し、メッセージによるやり取りがスタート!

そこで、タップルの「いいかも」数の平均を男女別で紹介します。気になる方は要チェック!
男性がもらう平均「いいかも」数

男性がもらう「いいかも」数の平均は、1週間あたりおよそ5~10ほど。タップルの女性会員は男性会員に比べて人数が少ないため、男性がもらう「いいかも」数は多くありません。
タップルの男子もらったいいかも平均5~9人って1ヶ月に40人ぐらいしか集客出来んやん 4000円も払ってんのに
出典:Twitter
こちらの口コミの通り、男性は有料会員であるにも関わらず、もらう「いいかも」数が少なめ。そのため、プロフィールの工夫やコツの実践で「いいかも」をたくさんもらうことが重要です。
「いいかも」数を増やすコツはこちら |
続いて、女性がもらう平均「いいかも」数を紹介します。
女性がもらう平均「いいかも」数

女性がもらう平均「いいかも」数が、なんと1週間あたり100~200ほど!男性会員が多いため、女性は多く「いいかも」をもらえる傾向です。
タップル3時間放置でいいかも100件超(150?)くらいってエグくね? 世の女どうやって捌いてんのこれ
出典:Twitter
こちらは、3時間タップルのアプリを放置してる間に150ほど「いいかも」が来たという女性会員の口コミ。特に人気会員の女性は、もらった「いいかも」からマッチングする相手を選べるんです。

タップル(tapple)でもらった「いいかも」数の確認方法

タップルで「いいかも」をもらった数の確認方法は、自分と他の会員で異なります。そこで、2つの確認方法をそれぞれ解説!
- 自分がもらった「いいかも」数の確認方法
- 相手がもらった「いいかも」数の確認方法
もらった数が気になる方は要チェック。
自分がもらった「いいかも」数の確認方法
自分がもらった「いいかも」数はすぐに確認可能です。手順を説明していきます!
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マイページを開き、左上の歯車マークをタップ
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「相手に表示されるカード」をタップ
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「プロフィールを見る」をタップし、下までスクロールする
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「アクションデータ」のもらったいいかもに「いいかも」数が記載されているので確認
▼アクションデータのもらったいいかもで確認可能

相手がもらった「いいかも」数の確認方法

相手がもらった「いいかも」数は、プレミアムオプションに加入すると確認可能。しかし、現在プレミアムオプションの新規購入は廃止されているため、既に加入されている方のみ確認できます。
現在、プレミアムオプションの新規購入は廃止しており、既にご購入いただいた方のみ引き続きご利用いただけます。
引用:タップル公式

プレミアムオプションに加入している方は、相手のプロフィールでアクションデータが見られ、いいかも数だけでなく最終ログイン時間と主な返信時間まで確認できます!
▼タップルの詳しい料金プランはこちらの記事でチェック!
次は、タップルで「いいかも」がこない原因を詳しく解説していきますよ。
タップル(tapple)で「いいかも」がこない原因3つ

タップルで「いいかも」がこない原因のほとんどは、プロフィールが工夫されていないから。そこで、「いいかも」がこない原因を3つ紹介します。
- 自己紹介文が不十分でわかりにくい
- プロフィール写真の写りが良くない
- 設定している趣味タグやデートプランが少ない
1つでも当てはまった方は、ぜひチェックしてくださいね。
①自己紹介文が不十分でわかりにくい
自己紹介文が「よろしくお願いします!」のみなど、どういう人かわかりにくい短文だと「いいかも」は来ません。
▼内容が不十分な自己紹介文の一例


②プロフィール写真の写りが良くない
鏡越しや画角が不自然な自撮りは、自然な写りでないため印象は悪め。また、フィルター付きの顔写真を設定すると、実際に会った時に「写真と違う…。」と思われる可能性があるので、おすすめしません。
▼印象が良くないプロフィール写真の例


③設定している趣味タグやデートプランが少ない
タップルでマッチング率を高めるコツの手段としてあるのが、趣味タグとデートプラン。
- 趣味タグ→プロフィールに追加すると自分の趣味を相手にわかりやすく伝えられる機能
- デートプラン→追加するとやりたいことや行きたい場所で相手とマッチングしやすくなる機能
▼趣味タグとデートプランの一覧

これらを設定してる数が少ないと、どんな趣味を持っているのかわかりにくいため「いいかも」がたくさん来ません。

タップル(tapple)で「いいかも」を増やすコツ4選

タップルで「いいかも」を増やす方法は簡単!以下の4つのコツを押さえたらすぐに増えます。
- 自己紹介を詳しく記入する
- プロフィールを自然な笑顔の写真に設定する
- 趣味タグを30個以上・デートプランを10個以上登録する
- 自分から積極的にいいかもを送る
「いいかも」を増やしたい方は必ずチェック!
▼マッチングアプリのプロフィールのコツをもっと詳しく知りたい方はこちら
①自己紹介を詳しく記入する
普段やっていることや趣味、アプリを始めたきっかけなど、自己紹介文は長く丁寧に書きましょう!
▼良い自己紹介文の例


②プロフィールを自然な笑顔の写真に設定する
プロフィール写真は、自然な笑顔で写った他撮り写真を使いましょう。変にキメたりせず、自然で親しみやすい印象を与える写真がベスト!
▼良いプロフィール写真の例


③趣味タグを30個以上・デートプランを10個以上登録する
自分の趣味をわかりやすく伝える趣味タグは30個以上・行きたい場所をきっかけにマッチングできるデートプランは10個以上登録がおすすめ。

▼共通のタグやデートプランを追加している相手の一例

▼趣味タグとデートプランの詳しい説明をチェックしたい方はこちらへ
趣味タグとデートプランの説明はこちら |
④自分から積極的にいいかもを送る
自分から「いいかも」を積極的に送ると、プロフィールを見てもらえる回数がその分多くなるので「いいかも」はたくさん送りましょう!

アプリのホームのおすすめ欄では、アプリを開いたときに不定期でチャンスタイムが発生。チャンスタイム中は、30分間30人に「いいかも」を送るまで、ポイントを消費せずに「いいかも」または「イマイチ」ができます。

タップルで「いいかも」を増やすコツ4選でした。次は、それでもタップルでなかなかマッチングできない方に向けて、他のおすすめマッチングアプリを紹介!
タップル(tapple)が合わない方におすすめマッチングアプリ3選

タップルが合わない方におすすめなマッチングアプリはこちらの3つ。
- 20代の真剣恋活ならwith(ウィズ)
- あらゆる年代の人や地方でも出会えるPairs(ペアーズ)
- 結婚を見据えた真剣な恋活がしたいならOmiai(オミアイ)
機能を活用するといいねをもらいやすいアプリを集めたので、ぜひ試してくださいね。
①20代の真剣恋活ならwith(ウィズ)

withは独自の機能「性格診断」で、自分と性格の相性が良い相手を見つけられるのが大きな特徴の恋活アプリ。会員の半分以上が20代で、他のアプリに比べると奥手な会員が多く「内面を重視する堅実派」がほとんどです。
▼withの会員層

性格診断で相性の良い相手を見つけられる
withの性格診断を受けると、自分の恋愛スタイルや価値観がわかるうえに相性の良い相手を見つけやすくなります。
▼withの性格診断の一例


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有料会員になると、最大26,800円相当のポイントが付与!
▼withの料金を知りたい方はこちらの記事へ
②あらゆる年代の人や地方でも出会えるPairs(ペアーズ)

ペアーズは国内No. 1の会員数を誇る超王道のマッチングアプリ。利用者の年齢層がバラバラなうえ、地方会員も多く出会いやすいのが特徴です。
▼ペアーズの会員層

コミュニティ機能で共通の趣味や価値観の相手を見つけられる

ペアーズのコミュニティ機能は、参加すると共通の趣味や価値観、ライフスタイルの相手とマッチングしやすくなる便利な機能。参加中のコミュニティはプロフィールに表示されるため、どんな趣味や価値観を持つのかアピールが可能です!

▼ペアーズについて詳しく知りたい方はこちら!
③結婚を見据えた真剣な恋活がしたいならOmiai(オミアイ)

Omiai(オミアイ)は名前の通り、婚活を見据えた恋活ができるマッチングアプリ。利用者は「次付き合う相手と結婚したい」という真剣度が高い20代後半〜30代がほとんどです。
▼Omiaiの会員層

身バレ防止機能が無料で使える!
Omiaiは身バレ防止機能を無料で使用可能。多くのアプリで有料でないと身バレ防止機能を利用できない中、無料で使えるのはOmiaiだけなんです!
▼身バレ防止機能の使い方


▼Omiaiの評判をチェックしたい方はこちらの記事へ
タップル(tapple)でプロフィールを工夫するといいかもはもらえる
タップルで「いいかも」の平均数やもらうコツについて解説しました。プロフィールを少しでも工夫するだけで「いいかも」は来るようになるので、今すぐ実践してみましょう!
株式会社シアン運営。21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
