結婚や婚活に関する心の変化を感じ取ろう

「自分の心の小さな変化」に気づく敏感さを。

イメージ 「いい出会いがない」
そうこぼすのは、周囲に異性がいない環境だという人だけではありません。
職場に異性もいるし、合コンなどにも顔を出しているのだけれど「なかなかいい人と出会えない」というパターンの人も、意外に多いのです。

ここでいう「いい人」とは、出会っただけでビビビッとときめきを感じさせてくれる人のこと。ドキドキを感じないと、恋愛は始まらないと思っているのです。

そして、そんな「運命の人」との出会いを求めて合コンや婚活パーティに出席してはみるのだけれど、いっこうにそんな人に出会えないと嘆いているわけです。
会った瞬間にビビビッと感じるような「運命の人」を待っている人は、残念ながら結婚できません。

仲人さんが世話をするお見合いでも、結婚情報サービスなどの紹介でも、出会いの入り口はなんであれ、結婚に至る人は必ず恋に落ちています。
けれども、ドキドキだけが恋愛ではありません。

ある女性は、こんな話をしていました。

「このあいだ紹介していただいた方と、とりあえずおつきあいはしているのですが、どうもピンと来るものがないんです。背は低いし、異性として考えると、生理的にだめなタイプじゃないかと思います。会っていても、まったくドキドキ感がないんですよ。
逆に、異性としての意識がないからか、なんでも話はできるんです。会社の人間関係の愚痴もこぼせるし、パーティで出会ったほかの男性の話をしても、黙って聞いてくれます。
でも、異性として見られないなら、あまり引っ張っても申し訳ないし、お断りしたほうがいいのかなと思って……」

たしかに一般的にいえばその男性は、背も低いし、髪もちょっと薄くて風采の上がるタイプとはいえません。けれど、真夜中に電話しても、いやな顔ひとつせずに電話に出てくれるし、出られないときは必ずコールバックがくるといいます。

私どものスタッフは、その話を聞きながら、彼女にとってその男性は、じつは安心できる大切な存在になっているなと直感しました。
ただ、ご本人がそれに気づいていないだけなのです。

「異性とは感じられないとおっしゃいますが、お話を聞いていると、あなたはその人にとても心を許しているように感じます。
相手の男性もすごく大きな愛情で、あなたのことを包んでくれているようにみえます。あなたもそれにすごく安らぎを感じていらっしゃるんじゃないでしょうか」

そして、私どものスタッフは最後にこんな質問をしました。
「これまで、周囲にそんな人がいらっしゃいましたか? もし、今その人の存在がなくなったら、あなたはどう感じますか?」

すると、急に言葉が止まり、しばらく沈黙があったあと、
「う~ん、そうですね。もう少し考えてみようかな」
そう言っておつきあいを続けることになりました。そして、数か月後に、その男性と結婚が決まったのです。

結婚相手を探している最中は、自分の気持ちの盛り上がりばかり気にしてしまいます。
けれど、おつきあいの時間を積み重ねるなかで、相手がいつのまにかかけがえのない存在になっている場合も多々あります。

ドキドキ感ばかりを恋愛の指標にしていると、大切な人を失うことにもなりかねません。ときには客観的に、自分の心を覗いてみることも必要です。

「楽しいことがあったとき、ショックを受けたとき、ことあるごとにその人に報告してしまう」
「今ごろどうしているだろうと、会わないときでもその人のことが頭に浮かぶ」
「その人がいなくなったら、さびしいなと思う」

そんな気持ちも恋愛のサインです。
結婚できる人は、そんな静かな気持ちの変化に気づくことのできる人です。

あなたの婚活を、私たちコンシェルジュが
責任をもってサポートします。

まずは、無料相談でお会いしましょう。

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