CHECK:婚活で感じたことを振り返る

結婚を引きよせる人は「ありのままの自分」を
素直に見つめることができる人。

イメージ「ありのままの自分を受け入れてほしい」
そう言われると、飾らない素朴なイメージがするので、一見誠実で謙虚な考え方の持ち主のように思えます。
でも、こう思っているうちは、なかなか結婚できません。

なぜなら、そういう人ほど、結婚に向けての努力を怠る傾向にあるからです。
わかりやすい例の一つが、デートへの取り組み方です。

「ありのままの自分を受け入れてほしい」と思っている人は、デートの機会を得ても、店を予約したりおしゃれをしたりと、いつもの自分と違うことをするのを嫌います。
ヘタな小細工をしたってどうせ結婚すればわかってしまうのだから、普段どおりが一番だという意識があるのです。

これは、大いなるカン違いです。 相手を楽しませようと店を予約したり、おしゃれをしたりするのは、六畳一間の賃貸アパートに住んでいるのに、オートロックの高級マンションで暮らしているような顔をするのとはわけが違います。

ありのままの自分の魅力を際立たせるために演出しているだけで、自分をよく見せるために、ありもしないことを言っているわけではないのです。
多くの人が、「ありのまま」という言葉のトリックに引っかかっているのではないかという気がします。
「ありのまま」というのは、「ごまかしのない、そのままの姿」ということです。
ですから「ありのままの自分を受け入れてほしい」というのは、「ごまかしのない、そのままの自分の姿を受け入れてほしい」ということです。

でも、考えてみてください。 本来、この表現は、何かのきっかけで、相手が自分を過大評価しているときに、本当の姿を知ってほしいために使う言いまわしではないでしょうか。
かみくだいていえば
「ほんとうは、自分はあなたが思っているような人間ではない。それで嫌われるならしかたがないけれど、誤解されたままの自分であなたと向きあうのはもういやだから、ありのままの自分を受け入れてくれないだろうか」
という意味なのです。

ところが、初対面の、これからおつきあいするかもしれない相手は、あなたを必要以上に過大評価などしていません。 目の前にいるあなたが、「ありのまま」なのです。

それをそのまま受け入れてほしいというのは、「結婚するからといって、今の自分を変える気はいっさいありません。それでもこんな私がいい、と言ってくれる人を探しています」と言っているようなもの。
ひどく不遜な態度なのです。

もちろん、そういう本人は、上から目線で「ありのままの自分を受け入れてほしい」と思っているわけではありません。

そういうタイプの人は、むしろ自分に自信がない人が多いのではないかと思います。
「僕なんて、大手企業に勤める将来有望な社員であるわけでもないし、堅物でおもしろいわけでもない。でも、ありのままの自分を受け入れてほしい」
「私なんて、社交的じゃなくて、あまり友だちもいないし、楽しい話もできない。でも、ありのままの自分を受け入れてほしい」
そんな気持ちなのではないでしょうか。

けれど、これではいい相手にはめぐり会えません。
なぜなら、その人たちのいう「ありのまま」とは、「今のまま」ということだからです。そして、「今のまま」の状態にあぐらをかき、変わろうとしないのです。

大手企業に勤めてはいなくても、社交的でなくても、そこは「ありのまま」でいいのです。
相手の心に響くのは、「こんな私だけれど、もっとがんばる」、「こんな私だけれど、こういういいところもある」といった「今のままのこんな私」の先の部分ではないでしょうか。

結婚を引きよせる人は「ありのままの自分」を素直に見つめることができる人です。
そうすれば、自分のいいところも足りないところも見えてきます。そして、足りないところを補ったり、いいところを育てようと、努力する気持ちがめばえたりします。人として、自然に成長していくのです。

その結果「ありのままのあなたがいい」と言ってくれる人が、向こうから歩み寄ってくるはずです。

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