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成婚ストーリー

第64話

「言葉の壁」

プロフィール

十和子さん(仮名)

明るく快活、面倒見の良いお姉さん気質。人に甘えるのが苦手で…。

27歳 横浜市在住 趣味は国内旅行、テーマパークめぐり、漫画、ミュージカル鑑賞。看...
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明るく快活、面倒見の良いお姉さん気質。人に甘えるのが苦手で…。

27歳 横浜市在住 趣味は国内旅行、テーマパークめぐり、漫画、ミュージカル鑑賞。看護師。親友が結婚したのを機に入会。
勤め先の病院では、患者さんにも、同僚にも慕われている女性。プライベートでは誰かに甘えたいという気持ちもあるが、なかなか心を許せる人と出会えずにいた。コンシェルジュのアドバイスに耳を傾け、本音のコミュニケーションを心がけるようになった頃、岳斗と出会う。優しさと誠実さに惹かれ、成婚退会へ。紹介数47名。コンタクト率19.15%。入会から7ヶ月で成婚退会。

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岳斗さん(仮名)

優しい人柄。強い責任感で仕事に邁進。女性に対しては少し奥手で…。

27歳 横浜市在住 趣味はジョギング、パワースポットめぐり、写真、ドライブ。施設警...
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優しい人柄。強い責任感で仕事に邁進。女性に対しては少し奥手で…。

27歳 横浜市在住 趣味はジョギング、パワースポットめぐり、写真、ドライブ。施設警備。独り暮らしに寂しさを感じ入会。
友人が相次いで結婚、独り暮らしの寂しさも募り、婚活をスタート。女性の少ない職場ということもあり、女性との接し方に不安があったが、男性コンシェルジュのサポートで少しずつ成功体験を重ねた。明るく快活で、お姉さん気質の十和子と出会い、恋に落ちる。失言が理由ですれ違ってしまう局面もあったが、コンシェルジュのサポートで乗り切り、成婚退会へ。紹介数54名。コンタクト率18.52%。入会から9ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「言葉の壁」

出会ってすぐに惹かれあったふたりの間に立ちはだかったのは言葉の壁。コンシェルジュのアドバイスとは。

気構えずに会話を楽しめる女性
コンシェルジュの堤は、岳斗の素朴な人柄とこぼれるような笑顔に、同じ男性ながらも惹かれるものを感じた。施設警備の職場には女性が少ないということで交際経験は豊富ではないというが、ご紹介を重ねていくなかで良いご縁に恵まれるだろうという手応えがあった。パートナーに求める条件は限定しすぎず「気構えずに会話を楽しめる女性」という。女性を前にすると緊張し、会話が思うように弾まないのが悩みなのだ。堤は「相性もあるので、なるべく多くの方とお会いしてご自分で確かめていきましょう。なかには緊張する方もいるかもしれませんが、思うようにいかない経験も大切です。そうした出会いのなかで会話を楽しむコツも見えてきますよ。意味のない出会いはひとつもありません」と背中を押した。岳斗は頼もしい兄貴をみるように笑顔を浮かべると、力強く頷いた。
2、3回目のハードル
優しく爽やかな風貌の岳斗は、紹介が成立する確率も高かった。27歳という年齢を意外に感じさせる落ち着きもあるため、年上の女性と交際が成立するケースも多かった。活動は好調、早いタイミングで成婚退会に向かう展開も予想された。ところが、意外なハードルが立ちはだかった。2、3回目のデートを機に相手から断られるケースが相次いだのだ。堤は紹介相手のコンシェルジュと連携し、どこに課題があるのかを突き止めることにした。見えてきたのは、岳斗の受け身の姿勢だった。デート中は、堤のアドバイスを忠実に守り、相手の気持ちに寄り添ったエスコートや会話の運びを意識する岳斗だったが、離れているときの態度があまりに受け身だったのだ。相手からのメールに返信をしない。自分からデートに誘わない。最初こそ強く惹かれた女性たちも、岳斗の態度に気持ちが冷めてしまい、積極的にアプローチしてくれる別の男性との機会を求め、次の行動へ進むパターンが多くなっていた。
相手の気持ちに寄り添う方法
堤は岳斗を店舗に招くと、交際を深めていく方法について提案をした。会えない時間こそ愛を深める大切な時間であることを伝え、自分から積極的にアプローチするよう背中を押したのだ。たとえばメール。「用事がないのにメールをやりとりする必要があるのでしょうか」と疑問を口にする岳斗に、まずは「おはよう」と「おやすみなさい」のメールを毎日送ることを提案した。最初は半信半疑だった岳斗だったが、すぐに1日のわずかな時間でも相手の心にふれる喜びを感じるようになり、自分からメールを送るようになった。次に堤がアドバイスしたのは、メールの文末を疑問形で終わらすこと。メールに慣れていないと、相手がリアクションに困るような業務報告のような文面を送ってしまうケースもある。そうならないよう、相手を自然と気遣える方法を取り入れてもらったのだ。これは一緒にいるときにも有効な方法といえた。一方的に話すのではなく、相手の気持ちに寄り添い、リアクションを促すよう意識する。「あなたは、どう思う?」「どうしたい?」その一言が豊かなコミュニケーションにつながることを伝えたのだ。
心ない言葉が広げた波紋
堤のアドバイスで、岳斗は大きく変化した。デート2、3回目のハードルも容易に乗り越えられるようになり、複数人の女性との交際をあたためていた。なかでも、優しく、おおらかな気持ちを持つ十和子との間には幸せな関係が築かれていた。ふたりは、いつ成婚退会に至っても不思議はなく、堤は嬉しい報告を心待ちにしている状況だった。しかし、まさかの事件が起きた。気心が知れた関係ならではの油断が、岳斗の失言を誘ったのだ。「このまま活動を続けていても、活動費がもったいないから一緒に退会しよう」と伝えてしまったのだ。それも別れ際、投げ放つような形で。本来なら、十和子と手をとりあって成婚退会したい、結婚を前提に歩き出したい、そんな言葉をかけるべきところに、まさかの失言。十和子は職場でも頼りにされる姉御肌であり、自分の感情は後回しに、相手を気づかうタイプ。そのため岳斗の態度も受け止めようとしたが、自分で感じるよりも強く波紋が広がった。十和子は返事をせずに、硬い表情でその場を去ったのだ。
結婚後も忘れずに
岳斗の失言を知った堤と、十和子の担当コンシェルジュは急ぎ連絡をとりあい、関係修復に向けて行動を起こした。岳斗が十和子をかけがえのない存在と思っていることは、堤にはわかっていた。おそらく十和子にも伝わっているはずだ。しかし、このまま放置すれば、小さなほころびが、取り返しのない事態を招くだろうと判断したのだ。堤は岳斗に「相手への想いを言葉で伝えることから逃げないで」と伝えたのだ。ことの重大さを理解した岳斗はすぐに行動し、十和子への想いを真摯に言葉にした。それは、決してドラマチックなプロポーズの言葉ではなかったが、傷ついていた十和子の心を温かく包んだ。岳斗が活動のなかで身につけた相手を想いやる心に満ちた言葉だったのだ。後日、成婚退会の報告に訪れた岳斗はあらためて堤に感謝を伝えた。「失言のまま成婚退会していたら、一生十和子の優しさに甘え、大切な人への想いを言葉にすることから逃げたままだったかもしれません。堤さんからの教えを、結婚後も忘れずにいたいと思います」と笑顔で語るのだった。それは、女性との会話に緊張すると悩んでいた入会当時の岳斗とは違う、自信を感じさせる笑顔だった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

気持ちを伝えることが
運命の出会いへの第一歩。

ご自身の気持ちをお相手に伝えることは大切なこと。決して恥ずかしいことではありません。お相手はどう自分のことをどう思っているのだろう、と会えない間に不安に感じることは自然なことですが、ひとりで考えるだけでは解決できないことです。きちんとご自身の気持ちを伝え、お相手がどう思っているのか聞いてみてください。すぐに答えがもらえなくても、もらうことへの一歩、さらには生涯のパートナーとの出会いへの一歩となるはずです。ご自身の気持ちが見えなくなったときや、伝え方に迷うときは、どうぞ私たちコンシェルジュを頼りにしてください。二人三脚で想いを伝え、運命の出会いを引き寄せるお手伝いをいたします。

コンシェルジュ

堤 Tutumi

自らの手で幸せをつくりたいという強い想いが多くの会員から支持されている。

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