成婚ストーリー

第48話

「距離を超えて」

プロフィール

しほさん(仮名)

スポーツが得意。笑顔が魅力的な明るいお人柄。体型を気にする一面も…。

38歳 横浜市在住 趣味はスノーボード、テニス、手芸。医療事務。実家を出るのを...
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スポーツが得意。笑顔が魅力的な明るいお人柄。体型を気にする一面も…。

38歳 横浜市在住 趣味はスノーボード、テニス、手芸。医療事務。実家を出るのを機に結婚を意識するようになり入会。 友人が多く、スポーツをはじめとする趣味に忙しい毎日を送ってきたが、実家を出ることになり、独り暮らしをするよりも結婚してパートナーと一緒に暮らしたいと考えて入会。ある男性会員さまと交際が成立し、1年以上お付き合いを続けたが破局。モチベーションが下がり、一時は退会も考えたが、コンシェルジュのサポートで継続。学と出会う。積極的なアプローチを受けて成婚退会へ。紹介数182名。コンタクト率14.84%。入会から2年で成婚退会。

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学さん(仮名)

知的で好奇心旺盛。クールに見えて、情熱的な一面も。

34歳 宇都宮市在住 趣味はジョギング、野球、温泉地巡り。製薬会社勤務。他の結婚相談所で活動した...
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知的で好奇心旺盛。クールに見えて、情熱的な一面も。

34歳 宇都宮市在住 趣味はジョギング、野球、温泉地巡り。製薬会社勤務。他の結婚相談所で活動したが成果が出なかったためパートナーエージェントに。 結婚相談所で活動していたが、半年間ひとりの女性も紹介されなかったことで自信を喪失。環境を変えようと、サポートが手厚いパートナーエージェントに。お互いの家が離れている女性にも意欲的にアプローチする中で、しほと出会い恋に落ちる。なかなか会えないぶんをメールや電話でやりとりしながら心の距離を縮め、成婚退会へ。紹介数51名。コンタクト率29.41%。入会から8ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「距離を超えて」

1年越しの恋を失った女性。
落ち込む彼女の意欲を高め、
1ヶ月後の成婚に導いたコンシェルジュのサポートとは。

長すぎた交際。前に進めない状況
前任のコンシェルジュが退職することになり、しほの活動をサポートすることになった戸田だったが、挨拶のために連絡しても応答がない。前任者によれば、もともと活動報告がある会員さまではなかったうえに、担当が交替することで活動に迷いが生じ、このまま退会する可能性もあるという。しほの活動状況を確認してみると、ある男性会員さまと交際が成立してから1年を超えている。男性側のコンシェルジュによれば、男性側が成婚退会を決断できずにいるという。しほは、しばらく前から新たな紹介を確認することなく見送るようになっており、この男性との未来を思い描きながらも前に進めない状態であると推測できた。しかし、戸田としほは一度も顔を合わせていない。それどころか、電話もメールもつながらない。この状態から一歩を踏み出すサポートをするのは難しいといえたが、戸田は諦めることなく、電話やメールで連絡をとろうと試みた。
3ヶ月越しのアプローチ
戸田は、良いお返事があったときには必ず連絡を入れた。活動用のシステムに情報が配信されるが、それだけにとどめず、しほの携帯メールに個別で送るようにしたのだ。紹介相手の個人情報にふれないよう細心の注意を払いながら、リコメンド理由を綴る。前任のコンシェルジュは、しほの身長が高いことを配慮し、大柄な男性を紹介してきたようだったが、戸田は思い切って見直しを加えた。体格のバランスよりも、しほが理想とするアクティブなデートを楽しめる男性を集中的に紹介するとともに、「スノボつながりですよ!」などと、しほのモチベーションを高める文面を意識した。そうして3ヶ月が経ったとき、しほから突然の電話があった。第一声は「ごめんなさい」。しほは、活動を再開する気持ちになれない中でも、戸田の連絡に応えずにいる自分を申し訳なく感じていたのだった。その優しい気遣いに心を打たれた戸田は「まずは会いましょう!」と面談を促した。そして、いちばん確認しなければならないことを切り出した。1年を超えて交際している男性に対する彼女の想いだった。
自分から終止符を打つ勇気
成婚退会に踏み切れずにいる男性に対し、しほは彼と結ばれる日を心待ちにしているという。しかし、アプローチできずにいた。自宅が離れていて、なかなか会う機会がないのも障壁になっていた。しほの気持ちを確認した戸田は「まずは想いを伝えましょう。いまのままでは関係が進展することも、新たな出会いに向かうこともできないので」と行動を促した。その言葉に、しほは「彼の気持ちが私に向いてないのなら、自分から終止符を打たないと前に進めませんね」と頷いたのだった。そして後日、勇気をふるって成婚退会の意思を男性に伝えたしほだったが、彼女の期待どおりの結果とはならなかった。1年をかけて育んできた恋に幕が降りたのだ。当然ながら、しほの落ち込みは深いものだった。しかし、戸田はしほの前向きな気持ちに驚かされた。落ち込みつつも、一方で晴れやかな気持ちだと話してくれたのだ。「戸田さん、ありがとう。行動を起こせた自分を誇ります」という笑顔を前に、戸田は彼女の今後の活動を全力でサポートしようと強く思った。まず提案したのは、プロフィール写真の見直しだ。不鮮明な写真を、アクティブで明るい彼女の魅力が伝わるものに変更してもらった。そして引き続き、体格のバランスではなく、趣味のつながりにフォーカスした紹介を行った。
またしても物理的な距離の壁
他の婚活相談所を利用していた学だったが、半年間ひとりの紹介もなかったという。自分からアプローチしても、居住地区が離れているという理由で断られてしまう。このままでは何も変わらないと考えた学は、パートナーエージェントでの活動を決意した。そして紹介相手の活動拠点に関わらず積極的にコンタクトを行い、多くの交際を成立させていった。そんなとき舞い込んだのが、しほの紹介だった。宇都宮と横浜で居住区は離れていたが、ひるむ気持ちはなく、初めて訪れる横浜を楽しむ気持ちで足を伸ばしたのだった。そんな学は、待ち合わせに現れたしほを見た瞬間、運命の出会いだと直感した。しほの明るい笑顔に惹かれるとともに、彼女の優しい気遣いに心を打たれたのだ。しかし、しほのほうは不安を抱えていた。破局した男性も居住区が離れていたことが障壁となった。今回も物理的な距離に阻まれ、心の距離が縮まらずに終わってしまうのではないか。また辛い想いをするだけではないか。学に惹かれる気持ちはありながら、ためらってしまうのだった。そんな彼女の背中を押したのは、戸田だった。「過去に負けてはいけませんよ。新しい出会い、幸せな未来を信じて飛び込んでみましょう」と伝えたのだ。
出会って1ヶ月で手にした成婚退会
失恋の痛みを抱えながら、学との交際に踏み切ったしほ。しかし、不安はすぐに解消された。学が大きな愛と細やかな気遣いで包み込んでくれたのだ。いちばん大きかったのは、自宅が離れていることを意識させないほど密なコミュニケーションだった。休みの日は何をおいても彼女のもとに行く。そして、電話やメールで毎日のように気持ちを交わした。他愛もないやりとりを、細やかに重ねながら関係を温めていったのだ。そうして1ヶ月がたったとき、学は成婚退会の意思をしほに伝えた。しほが抱えていた失恋の痛みを癒すことができ、自分との関係を大切に感じていると確信した時点で一歩を踏み出したのだ。しほは、迷うことなく学の申し出を受けた。2年を超えたしほの活動は、出会って1ヶ月の学との成婚退会という形で幕が降りたのだ。そして、新たにはじまるのが、生涯つづく、ふたりで歩む人生だった。成婚退会の報告に店舗を訪れたしほを、戸田はまぶしく見つめた。彼女の表情はこれまで以上に明るく輝き、幸せのオーラを放っていた。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

結論を先延ばしにすることは幸せを遠ざけること。

恋愛にも、結婚にも、タイミングが大切です。たとえ辛い展開が予測できたとしても、しっかり向き合い、自分の気持ちに正直な一歩を踏み出すことが可能性を広げ、理想のお相手と結ばれる未来をもたらせます。しほさんは、結論を先延ばしにしていたお相手に代わり、自らけじめをつける勇気をお持ちでした。だからこそ、辛い展開がありながらも誇りを持って乗り越えることができ、その先に運命のお相手との出会いを引き寄せることができたのです。大きな愛に包まれたとき、傷ついた経験さえも出会うために必要なプロセスだったとお気づきいただけるはず。全力でサポートします。一緒に活動しましょう。

コンシェルジュ

戸 田 Toda

友だちのような本音のサポートから、話すとパワーが補給できると定評がある。

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