成婚ストーリー

第32話

「変わらないもの」

プロフィール

清香さん(仮名)

感受性が豊かで優しい人柄。芯の強さもある魅力的な女性。

37歳 調布市在住 趣味は旅行、読書。仕事は経理事務。周囲に結婚する友人が増え、自身も意識す...
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感受性が豊かで優しい人柄。芯の強さもある魅力的な女性。

37歳 調布市在住 趣味は旅行、読書。仕事は経理事務。周囲に結婚する友人が増え、自身も意識するようになり入会。 パートナーに求める条件は「想像力の豊かな人」「人と良い距離感のある人」。初回の紹介で裕太に出会い、一目惚れ。彼の出資先が倒産して収入がゼロになっても気持ちは揺らぐことなく、一緒に生きていくことを決意。成婚退会へ。紹介数6名。コンタクト数6名。入会から2ヶ月で成婚退会。

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裕太さん(仮名)

女性を魅了する爽やかな風貌。思いがけず、収入ゼロの境遇に…。

43歳 船橋市在住 趣味は草野球、スキューバーダイビング、海外旅行。出資分配金で生計を...
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女性を魅了する爽やかな風貌。思いがけず、収入ゼロの境遇に…。

43歳 船橋市在住 趣味は草野球、スキューバーダイビング、海外旅行。出資分配金で生計を立てていた。家族の温もりを求めて入会。 ストレスから体調を崩し、美容師を辞職。その後、出資分配金で生計を立て、かなりの年収があった。家族の温もりを求めて入会、最初の紹介で清香と出会い交際に発展。しかし、その直後に出資先の企業が倒産。生計が立たなくなってしまう。退会し、清香の前から姿を消すことを決めるが、コンシェルジュに背中を押されて清香に想いを告白。ふたりで困難を乗り越える道を選び、成婚退会へ。紹介数12名。コンタクト数6名。入会から2ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「変わらないもの」

予想もできなかった困難を前に、
真実の愛を紡いだコンシェルジュのサポートとは。

傷ついた心が求めたもの
相手を魅了する爽やかな風貌を持つ裕太は、元美容師。オシャレな髪型やファッションセンスから、美容師としての腕は確かなものだったのではないかと推測された。しかし、その繊細な心はサービス業には向かなかったようで、ストレスから体調を崩したのをきっかけに40歳を前に投資を主とした生活にシフト。その後はベンチャー企業に出資することで得られる出資分配金で生計を立てていた。その生活をはじめてから4年、これまで収入はかなりの額あったという。しかし、心には常に満たされないものを抱えていた。体調を崩して以来、家族を持ちたいという想いが日ごとに強くなっていたのだ。コンシェルジュの坂西は裕太の気持ちを汲み取り、1日も早く、温かい家庭を持つことができるよう、全力でサポートしようと心に誓った。
優しく包んでくれる存在
裕太と同じ頃に入会した清香は、笑顔が爽やかな女性だった。豊かな感受性と優しい人柄、仕事への責任感も強い、魅力的な人物だ。しかし、どこか自信がなさそうだった。担当コンシェルジュは「向上心の強さから、自分に厳しい一面があるのかもしれない。頑張りすぎたとき、優しく包んでくれるような大らかな男性をご紹介したい」と考えた。清香がパートナーに求める「想像力の豊かな人」「趣味を通して新しい発見ができるような人」「人と良い距離感をとれる人」という条件とあわせ、ふさわしい人物を仲間のコンシェルジュと相談しながら探しはじめた。
会話を楽しめる関係
裕太の理想は、会話を楽しめる女性。話に耳を傾けてくれるだけでなく、しっかりと自分の意見を持っている女性と話し合いながら理想の家庭を築いていきたいという想いがあった。坂西は、フィーリングがあうことが大切だろうと、タイプの異なる女性を紹介することにした。そのうちのひとりが清香だった。彼女の担当コンシェルジュの話から、慎ましやかで芯がある点、仕事を通して得た視野の広さが、裕太とフィットすると思えたのだ。そんな予感は的中し、出会ってすぐにふたりは恋に落ちた。一目惚れである。しかし、ひとつ懸念点があった。裕太は出資分配金で生計を立てていることは話さなかったという。人並み以上の収入を得ているが不安定さもある。マイナスイメージにつながることを危惧し、もう少し関係が進展してから告げたいというのだ。坂西には、裕太が気にするほど不安定な生活には思えなかった。ところが…。
思いがけない悲劇
悲劇が裕太を襲った。清香との関係を進展させようとした矢先、出資していた会社が倒産して収入がゼロという境遇に陥ったのだ。もちろん、パートナーエージェントでの活動を続ける余裕はない。清香には出資分配金で生計を立てていた事実を話していなかったので、何も告げずに退会するつもりだと言う。その根底には、相性が良いと感じられた清香とはいえ、収入ゼロの状態では結婚できるわけがないとの思いがあったのだろう。しかし、坂西は首を振った。清香に対する想いが本物なら、結果を恐れずに告白するべきだと説得した。退会は決まっていたが、何度も電話し、ときには店舗に招いた。清香への想いを確認するとともに、出資先の倒産で落ち込む裕太が自暴自棄にならないようサポートしたのだ。そんな坂西の働きかけが功を奏したのか、裕太は最後に清香と会って想いを告げることを決心した。結果は…。
収入は変わっても、人柄は変わらない
嬉しい報告が届いた。裕太と清香が、ふたりで成婚退会することを決めたのだ。裕太の状況に驚きを隠せなかった清香だったが、自分に対する想いに迷うことなく応えたのだ。パートナー選びに内面を重視してきた清香だからこそ、裕太の現状をふたりの課題ととらえ一緒に乗り越えていく道を選んだのだ。裕太にとって清香の存在が強さにつながることは明白だった。そして清香にとっても彼の存在が心の平穏につながっているのか、その笑顔は輝くばかりに美しかった。この先、どんな困難に見舞われても、ふたりは手をとりあって乗り越えていけるだろう。そう確信する坂西だった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

状況に影響されない本質的なパートナー選びを。

お相手に求める条件として、年収や仕事、居住地などを挙げ、そこから外れた紹介相手は対象外とされる方が少なくありません。しかし、裕太さんのケースに見られるように、その条件が将来に渡って保障されるわけではないのです。結婚した途端、予期せぬ理由から収入がゼロになることもあるでしょう。そう考えたとき、大事なのはお相手のお人柄であり、おふたりの相性。状況が変化しようとも、変わらぬ愛を貫くことができるか。その点を見極めていただきたいと思うのです。だからこそ私たちは、ご提示いただいた条件から外れるご紹介でも、おふたりの価値観を考慮したうえでご提案させていただくことがあります。コンシェルジュ同士が話し合い、積極的にお引き合わせしているのです。条件と違うと会わずに終わらせるのではなく、ぜひ前向きな気持ちでコンタクトに臨んでください。思いがけない出会いが、あなたを待っていますよ。

コンシェルジュ

坂 西 Sakanishi

会員の自発的な行動を促し、納得度の高い活動につなげるスタンスに定評がある。

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