成婚ストーリー

第29話

「同士」

プロフィール

里佳さん(仮名)

知性あふれる穏やかな女性。男性に甘えるのが苦手で…。

40歳 目黒区在住 趣味は読書、カフェめぐり。職業は図書館司書。自分のことを考える余裕ができた...
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知性あふれる穏やかな女性。男性に甘えるのが苦手で…。

40歳 目黒区在住 趣味は読書、カフェめぐり。職業は図書館司書。自分のことを考える余裕ができたため幸せを求めてパートナーエージェントに入会。 幼少の頃に母をなくし、父と2人の弟の生活をいちばんに考える生活をおくってきた。状況が変わり、気持ちに余裕も出てきたため婚活をスタート。男性に甘えるのが苦手な自分にコンプレックスを感じていたが「自分らしく、自然体で活動しましょう」というアドバイスがきっかけで宏明と出会い、成婚退会へ。紹介数15名。コンタクト数10名。入会から6ヶ月で成婚退会。

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宏明さん(仮名)

論理的な理系男子。でも、パートナーに求める理想が高すぎて…。

46歳 品川区在住 趣味は読書、散歩。食品メーカーの研究職。魅力的な風貌だが、女性に対...
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論理的な理系男子。でも、パートナーに求める理想が高すぎて…。

46歳 品川区在住 趣味は読書、散歩。食品メーカーの研究職。魅力的な風貌だが、女性に対する理想が高く、交際経験なし。本気で結婚を考え、入会。 仕事に邁進する知的な男性。風貌も魅力的なため、過去に女性からアプローチされた経験は何度もあるが、理想と合致しないという理由ですべて断ってきたという。活動でも理想を追求し、最初は思うような成果が出なかったが、男性コンシェルジュのアドバイスに耳を傾けた結果、イベントで出会った里佳と2ヶ月の交際を経て成婚退会へ。紹介数32名。コンタクト数10名。入会から8ヶ月で成婚退会。

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ストーリー

「同士」

理想の高さから思うように
成果が出なかった男性会員に、
男性コンシェルジュが同性の視点を活かして行ったサポートとは。

理想はどこまでも高く
食品メーカーの研究職を生業とする宏明は、安全で安心な食品を開発するために、一切の妥協なく仕事に邁進する日々を送っている。その情熱に加え、丹精な顔立ちもあいまって女性からのアプローチも多いことが窺えた。しかし、意外なことに過去に女性と交際した経験はないと言う。理由はふたつあった。仕事と同じく、女性にも120%の理想を求めてしまうこと。そして論理性を重視する性分から、自分に好意を寄せる理由を納得できるまで問うてしまうことがハードルとなっていた。パートナーエージェントに入会してからも、理想を追求する姿勢に変わりはなく、パートナーに求める条件はモデルと遜色ない容姿という。さらに宏明は、コンシェルジュのサポートに対し常に納得できる論理性を求めた。
運命の出会いは、自然体の活動から
里佳は、母を失った家族の中で、自分よりも父とふたりの弟のことを優先する日々をおくってきた。至福を感じるのは、職場である図書館で借りた小説に没頭する通勤時間。登場人物を通して、日常とは違う世界を疑似体験することが何よりの楽しみであった。しかし一方で、小説の中の男女の掛け合いに微かな痛みを感じることがあった。家族を守るのに必死だった里佳は、いつしか甘え下手になっていたのだが、そんな自分と、男性に守られる小説のヒロインを比べてしまうのだ。そのため「可愛げのない自分を愛してくれる男性はいるのだろうか」と活動を開始するにあたっても、不安を胸に抱えた状態であった。しかし、担当コンシェルジュは確信に満ちた笑顔を里佳に向けると「里佳さんらしさを大切にしましょう。自然体の活動は時間がかかる可能性もありますが、運命の出会いを引き寄せるうえで欠かすことはできませんよ」と背中を押したのだ。
理想の紹介。その裏には…
宏明の担当コンシェルジュは、パートナーエージェントでは珍しい男性の笹原に決まった。まず笹原は、2時間かけて宏明の疑問や質問すべてに応えた。曖昧な返答はせず、論理的に、納得いく形で応えることで信頼を得たのだ。さらに、外見の好みだけを追求すると運命の出会いを遠ざける可能性があるので、フィーリングのあう人もあわせて紹介するのが常であるが、あえて容姿の要望だけにフォーカスした紹介を重ねることにした。女性と男性とでは、“きれい”“かわいい”の基準が異なることもあるが、笹原は同性の目線で宏明の好みを探り紹介へと活かした。一方、笹原は宏明に、紹介とは別にこれまでよりも積極的にイベントに参加するよう促した。そこには、ある思惑があった。
理想と現実のギャップ
笹原の紹介に満足した様子の宏明だったが、その状況とは裏腹に活動は思うようにいかなかった。女性側からのNGが続くのだ。理由は「話が弾まない」「目を見て話してくれない」といったものが多い。逆に、積極的に参加するよう促したイベントでは、多くの女性からのアプローチが続いていた。まったく逆の展開に最初はとまどっていた宏明だが、次第にイベントで出会った女性との交際に合意するケースが増えていった。なかには好みの容姿とは違った女性も多く、里佳も、そうした女性のひとりだった。笹原は、この展開に胸をなでおろした。思い描いた通りの展開だったからだ。というのも、論理性を重視する宏明に“相性”や“フィーリング”を軸に紹介を行っても受け入れないだろうと予測し、紹介では理想を徹底的にかなえ、その出会いで体感した理想と現実のギャップをもとに、イベントでは相性やフィーリングがあう女性の魅力に気づいてもらおうと考えたのだ。モデルのような外見だが、緊張して話せない相手がいいのか。リラックスして自然体で話せる相手がいいのか。論理的には説明できない“運命のお相手”の存在を、身を持って納得してもらおうという作戦だった。
同士の伴走
宏明は、次第に里佳への思いを強くしていった。飾らず、自然体でいられる歓びを実感したのだ。しかし、笹原は安心することなく、異性に慣れていない宏明の心的負担を考慮しながら、デートプランや心の距離を近づける方法を細やかに伝えていった。たとえばデートは最初の3回が肝心。間隔をあけずにセッティングするが、はじめは軽めのランチから。異性に不慣れでも気疲れしない状況を設定し、良い面を上手にアピールすること。信頼関係ができたら友人を紹介し、ふたりきりのときには見えないお互いを知ること。共同作業があるキャンプなどを意識的にとりいれ、結婚後の相性をはかることも大切…などなど緻密なアドバイスを行ったのだ。もちろん、宏明が納得できるよう論理性をまじえ、同性ならではの共感性が高いアドバイスを心がけた。それはもはや、会員と担当コンシェルジュという関係を超えていた。まるで同士ともいえる信頼関係であったのだ。そうした働きかけが奏功し、晴れてふたりは成婚退会に。つい先日に届いた結婚報告のハガキに、歓びをかみしめる笹原だった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

男性コンシェルジュのサポートもご用意しています。

コンシェルジュの手による、細やかなサポートがパートナーエージェントの特徴です。データマッチングだけでは実現しない、運命の出会いへと導くことができると自負しています。しかし、マンツーマンなだけに相性が何よりも大切です。そのため女性だけでなく、男性コンシェルジュによるサポートもご用意することで、会員様のニーズにお応えしています。男性の会員様からは「アドバイスに共感できた。まるで同士のように心強かった」といった声を、女性会員様からは「男性の心理、本音が聞けて参考になった」といった声をいただいております。違和感を抱きながら納得できない活動をされては運命の出会いも遠のきます。活動の主役はあなた。どうかご遠慮なく、120%の納得できる活動を心がけてください。

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