成婚ストーリー

第21話

「<友達>を超えて」

プロフィール

貴子さん(仮名)

才色兼備のキャリアウーマン。職場には出会いがなく…。

41歳 福岡県在住 趣味はドライブ、テニス、旅行、読書。華道をたしなみ、美術館など芸術鑑賞が休...
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才色兼備のキャリアウーマン。職場には出会いがなく…。

41歳 福岡県在住 趣味はドライブ、テニス、旅行、読書。華道をたしなみ、美術館など芸術鑑賞が休日のリフレッシュ。 才色兼備で、穏やかでありながら芯の強さを感じさせるキャリアウーマン。ずっと仕事に打ち込んできたために、なかなか出会いに恵まれなかった。婚活パーティーには何度か参加したが、思うような出会いがなく入会。紹介数32名。コンタクト数14名。入会から13ヶ月で成婚退会へ。

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直輝さん(仮名)

マイペースで束縛は苦手。互いに自立した関係性を求めて…。

39歳 福岡県在住 趣味はドライブ、JAZZ鑑賞、水泳、酒蔵巡りなど。好きなことには、のめ...
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マイペースで束縛は苦手。互いに自立した関係性を求めて…。

39歳 福岡県在住 趣味はドライブ、JAZZ鑑賞、水泳、酒蔵巡りなど。好きなことには、のめり込むタイプ。 非常にマイペースで自分のスタイルを大切にしている。そのため、周囲に合わせたり、相手の気持ちをくみ取って先回りしたりすることが苦手な一面も。パートナーへ求めることとしても、「自立していること」を重視していた。紹介数34名。コンタクト数12名。入会から6ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「<友達>を超えて」

ベストタイミングを見計らった、成婚への最後の後押し。
友達関係から新しい一歩を踏み出すきっかけを作った
コンシェルジュのサポートとは。

第一印象とは裏腹に、もう一度話してみたい
貴子と直輝の第一印象は、お互いに決して良いものとは言えなかった。シャツにジーンズ、手にはタブレット端末という直輝のカジュアルな出で立ちは、貴子にとって初対面の相手として考えられないスタイルだった。一方、貴子の顔には大きなマスク。ひどい花粉症のため仕方がないとはいえ、せっかくの美貌も台無しだった。待ち合わせで顔を合わせた瞬間の違和感は、お互いに拭いきれなかった。しかし、1時間のファーストコンタクトを終えた二人は、それぞれ「もう1度会って話をしてみたい」と思っていた。顔を合わせた瞬間の第一印象とは裏腹の、もっと話してみたいという直感。何か気になる。どこか惹かれる。その理由はまだわからないけれど、この出会いを無かったことにしてはいけない、と感じたのだ。
歩いて10分という運命
出会った日に感じた直感の通り、貴子はどんどん直輝に惹かれていった。包み込むような大らかな雰囲気も、歯に衣着せない性格も、貴子の理想にピッタリだった。直輝にとっても、自立した大人の女性である貴子は思い描いた通りの相手だった。しかも、驚いたことに二人の家は歩いて10分の距離。家が近いことも手伝い、平日仕事が終わった後でも気軽に食事に行ったりと、昔からの友達のように信頼し合う関係になるまでに時間はかからなかった。これは、まもなく成婚退会の報告を聞けるかもしれないと、貴子の担当コンシェルジュの芦刈は思っていた。しかし、このとき実は貴子は幸せと同時に不安を抱えていたのだ。
「友達」のままなの?
一緒にいると楽しいし、くつろげる。それは直輝も同じはず。それなのに、どこか恋人ではなく友達のような雰囲気が続いている。週に2~3度も会う交際を続けていたが、真剣交際に発展する気配が無いことが、貴子の不安を大きくした。コンシェルジュの芦刈は、そう思い悩む貴子と何度も話をした。「自分から真剣交際を切り出してみては?」「直輝様のコンシェルジュを通じて、それとなく気持ちを聞いてみますか?」芦刈の提案に、貴子の気持ちは揺れた。しかし、どうしても一歩を踏み出せなかった。自分が年上だということに負い目も感じる。もし、直輝に断られたら。今の関係が壊れてしまったら。この楽しい日々が終わってしまうくらいなら、このまま友達関係でいる方が良いとすら言っていた。既にファーストコンタクトから3カ月。二人が決断をするためには、何かきっかけが必要だと芦刈は考えていた。
想定外の転勤。これこそがタイミング!
芦刈が貴子のサポートを続ける一方で、直輝の担当コンシェルジュも継続的に直輝と連絡を取り合っていた。そんな中、浮上したのが「近いうちに転勤することになりそうだ」という想定外の話だった。これこそが待っていたきっかけ!このタイミングを逃してはならない!と、芦刈は成婚退会を自分から切り出すよう貴子の背中を押した。芦刈の提案に対し、貴子は不安な面持ちで尋ねた。「芦刈さん、『成婚』の定義ってなんでしょうか?」芦刈は、貴子の気持ちを汲みとりこう答えた。「結婚・入籍が1年後でも、2年後でも、二人の心が『この人だ』と決まれば『ご成婚』ですよ。お二人の気持ちは、もう決まっているのではないですか?自信を持ってください。」そんなやり取りに後押しされて、貴子はついに自分から行動を起こすことを決意した。
「成婚退会」は、初めて二人が結ぶ強い絆
数日後、貴子と直輝は成婚退会の報告に訪れた。「真剣交際」「成婚退会」という言葉や形式を意識していなかっただけで、貴子が打ち明ける前から直輝の気持ちも決まっていたという。もともと直輝は「地元や今の生活に縛られることなく、どこにでも飛び出していける自立した女性」をパートナー像として掲げていた。彼にとっても想定外となった転勤は、まさにそれを確かめる、運命的な出来事だった。普段はあまり感情を表に出さない直輝が、この時ばかりは照れ笑いを浮かべていた。そして寄り添う貴子の顔からは、不安の影が消え、幸せに満ちた笑顔があふれていた。「成婚退会」は初めて二人が結ぶ強い絆。未来に向けて、お互いの気持ちを確かめ合った二人は強い絆で結ばれ、転勤後の新天地でも支え合っていけるに違いないと、芦刈は感じていた。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

悩みをため込まず、コンシェルジュに打ち明けてください。

いつも会員様にお話しするのは、赤い糸は目に見えなくても何本もつながっています、ということです。けれども、自分から手を伸ばし、引っ張らなければ、つながっているお相手を引き寄せることはできません。私たちコンシェルジュは、会員様が赤い糸を見つけて引き寄せるまでを全力でサポートします。一人で見つからない赤い糸も、二人で探せば必ず見つかります。進む道に悩んだり、つらいことがあったら、どんな些細なことでも相談してください。最後の決断をするのは会員様ご自身ですが、決断するための選択肢は、道に迷うたびにしっかりご提示させていただきます。ぜひ、担当コンシェルジュを信頼して、胸の内をお聞かせください。

コンシェルジュ

芦 刈 Ashikari

会員様自身も気づかない悩みをくみ取れるよう、日頃のコミュニケーションを大切にしている。 タイミングを逃さず背中を押すことで、成婚を生み出している。

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