成婚ストーリー

第17話

「人生のバディ」

プロフィール

睦美さん(仮名)

恋人が絶えない魅力的な女性。でも、本気になれる人と巡り会えなくて…。

35歳 大阪市在住 趣味はスキューバーダイビング、陶芸、ヨガ。保育士。健康的な...
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恋人が絶えない魅力的な女性。でも、本気になれる人と巡り会えなくて…。

35歳 大阪市在住 趣味はスキューバーダイビング、陶芸、ヨガ。保育士。健康的な美しさが魅力の女性。 恋多き女性でありながら、どの相手とも交際が長く続かないという悩みを抱えて入会。好奇心とチャレンジ精神が旺盛で、活動にも前向きな姿勢で臨み、複数の人との交際が成立。最初は惹かれていなかった颯太が、いつしか大本命になり成婚退会へ。紹介数38名。コンタクト数8名。入会から11ヶ月で成婚退会へ。

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颯太さん(仮名)

体育会系の爽やかな男性。でも、自分から女性を好きになった経験がなく…。

42歳 豊中市在住 趣味はスキューバーダイビング。不動産メンテナンス会社を経...
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体育会系の爽やかな男性。でも、自分から女性を好きになった経験がなく…。

42歳 豊中市在住 趣味はスキューバーダイビング。不動産メンテナンス会社を経営。ロハスな生活が理想。離婚経験あり。 お金への執着が強く、ダブルワークを強制する前妻との生活に終止符。時を同じくして、本当にやりたかったメンテナンスの会社を起業。公私ともに支えてくれるパートナーを求めて活動を開始。「スキューバーダイビングが趣味な女性」という条件のみ掲げて活動を重ねたのち睦美と出会い、成婚退会へ。紹介数22名。コンタクト数11名。入会から21ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「人生のバディ」

自分から女性を好きになったことがない男性と、
誰もが振り向く恋多き女性。
運命のふたりを結びつけたコンシェルジュのサポートとは。

後遺症
コンシェルジュの干場は、颯太の過去に、自分のことのように心を痛めた。結婚経験があった彼だが、周囲からの要望に応えた結果の結婚。派手な生活を好む前妻に本業とアルバイトのダブルワークを強いられたことから、離婚となったという。「私の手で絶対に幸せにして差しあげよう」強く思った干場だったが、颯太の口は重い。「スキューバーダイビングが趣味の女性以外とは会いたくありません。あとは適当にお願いします」というのだ。それは過去に負った傷の後遺症と思われた。結婚を望む気持ちとは裏腹に、パートナーとの関係に希望を感じられない状態に陥っているのだ。そこで干場は、ゴールを急ぐのではなく、時間をかけて本当の愛を知ってもらう活動を支援しようと考えた。
バディのように
睦美は恋多き女性でありながら、満たされない気持ちを抱えていた。求められるままに交際してきたが、熱くなれないまま別れるという恋愛を繰り返していたのだ。話を聞いていたコンシェルジュの山本は、過去の交際相手が一様に「女性には半歩下がってついてきてほしい」という男性であることに気がついた。睦美は、社会的に成功している男性の征服欲を刺激するのだろう。しかし、好奇心とチャレンジ精神に溢れる彼女には、信頼と尊敬を交わしながら対等な関係が築ける相手が合うように感じた。そのとき山本が目を止めたのは、趣味の欄にあった「スキューバーダイビング」の記述だった。命を預け、ふたり一組で海に潜るダイビング・バディのような関係。もしかしたら、それが睦美にふさわしいパートナーシップかもしれないと感じた。
失恋も大きな一歩
一方、活動を重ねていた颯太は、干場のサポートのもと大きなチャレンジを終えた達成感に浸っていた。ある女性を、初めて自分から好きになり、真剣交際を申し込んだのだ。といっても成就はせず、残念な結果に終わったのだが、初めて自分から人を好きになり、結果を恐れずに真剣交際を申し込んだ自分を誇らしいと感じていたのだ。入会時と比べ、颯太は著しく変化していた。コーチングを通じて愛を知らない自分を自覚し、その状況を変えたい、誰かを愛したいし愛されたいという強い想いが芽生えていたのだ。だからこそ「干場さん、今回のチャレンジで自分のことを好きになれました。ありがとう」と、失恋さえも大きな一歩と受け止める強さがあった。そんなときである。まるで、颯太の変化を見越したかのように、睦美の紹介が舞い込んできたのだ。
ふたりの温度差
ファーストコンタクトに至った颯太と睦美だったが、ふたりの反応には温度差があった。睦美に一目惚れし、すぐにでも成婚退会したいと話す颯太。対する睦美は「もういちど会ってもいいかも」と冷静である。過去に交際してきた男性と比較し、少し地味な男性だと感じていたのだ。干場はこの温度差を危惧した。颯太の猛烈アタックで交際が成立しても、睦美の過去を考えると、彼女が熱くなれないまま終わる展開が予測できた。そこで干場と山本は、睦美の気持ちを颯太に向ける計画をたてた。「服装のセンスが好きじゃない」という評価を逆手にとり、睦美のセンスで颯太をコーディネートしてもらうデートプランを提案したのだ。頭から足の先までフルコーディネートする中で、颯太への愛着を増してもらおうという作戦である。同時に干場は、颯太に前のめりになりすぎないようにアドバイスすることも忘れなかった。
信頼が愛情に
干場と山本のアドバイス通り、お買い物デートを重ねたふたりだったが、自分のアドバイスで磨かれてゆく颯太に、睦美はいつしか母性にも近い愛情を感じるようになっていった。そして共通の趣味であるスキューバーダイビングが決め手となった。ダイビング・バディとして一緒に海に潜ったときに感じる信頼感が、やがて人生のパートナーに抱く愛情へと変わっていったのだ。こうして、4ヶ月の交際を経て成婚退会を迎えたふたり。退会の挨拶に干場を訪れた颯太。自分から人を愛する幸せを知ったその顔には、今までみたことがない、満ち足りた微笑みが浮かんでいた。出会うべくして出会った運命の相手との確かな絆を感じられる表情をみた干場は、自分のことのように嬉しく感じるのであった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

絶対に譲れない条件は、理由も含めてお話ください。

弊社にご入会前に、別の結婚情報サービスで活動されていた颯太さん。やはり「スキューバーダイビングが趣味の女性」と理想をお伝えしたそうですが、条件をセグメントしすぎるとご紹介が難しいといわれたそうです。これに対し、わたしたちは別の考え方を持っています。譲れないポイントは会員様の価値観として大切に受け止めるのです。もちろん闇雲に条件を厳しくすれば運命の出会いは遠ざかってしまいますが、ハードルを下げすぎても意味がありません。大切なのは、きちんと理由があったうえでの譲れないポイント。そこを共有できてはじめて、ふさわしいパートナーを見つけるサポートができると思っています。そのためインタビューでは、その条件を挙げる理由を伺いますが、上手くご説明できない場合でもご安心ください。コーチングを通じて、潜在層にある意識を顕在化するお手伝いを差し上げます。一緒に、運命の人を見つけましょう。

コンシェルジュ

干 場 Hoshiba

熱すぎるほど真摯に向き合い、頼もしい応援団として会員を愛し抜く姿勢が多くの支持を集めている。

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