成婚ストーリー

第16話

「ふたりの答え」

プロフィール

英子さん(仮名)

格式ある家柄のお嬢様。慎重な性格から一歩を踏み出せなくて…。

35歳 世田谷区在住 趣味は乗馬、料理。北欧系の輸入雑貨店に勤務。他社の婚活支援サービ...
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格式ある家柄のお嬢様。慎重な性格から一歩を踏み出せなくて…。

35歳 世田谷区在住 趣味は乗馬、料理。北欧系の輸入雑貨店に勤務。他社の婚活支援サービスを利用したものの、成果が得られずパートナーエージェントに。 気品と愛らしさを併せ持つ魅力的な女性。結婚したいという強い想いがありながら、慎重な性格から、相手との関係を進展させることに不安を感じてしまう傾向が。他社での活動が成果につながらなかったためパートナーエージェントに。コンシェルジュのアドバイスをもとに活動を行った結果、龍二と出会い成婚退会を果たす。紹介数48名。コンタクト数8名。入会から8ヶ月で成婚退会へ。

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龍二さん(仮名)

知性と穏やかな人柄を併せ持つ魅力的な男性。でも完璧主義な一面が…。

38歳 港区在住 趣味は旅行、ジョギング、読書。経営コンサルタント。他社の婚活支...
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知性と穏やかな人柄を併せ持つ魅力的な男性。でも完璧主義な一面が…。

38歳 港区在住 趣味は旅行、ジョギング、読書。経営コンサルタント。他社の婚活支援サービスを利用したものの、成果が得られずパートナーエージェントに。 魅力的な顔立ちに知性と穏やかな人柄を併せ持つ男性。仕事でも着実にキャリアアップを重ね、女性からアプローチされることも多かったという。しかし、これまで結婚したいと感じる女性との出会いはなく、他社の婚活支援サービスを経験したのちパートナーエージェントに。活動開始後すぐに英子と出会い、一目惚れ。相手の気持ちが固まるのを待ったすえ、成婚退会へ。紹介数24名。コンタクト数4名。入会から3ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「ふたりの答え」

結婚はふたりでするものだからこそ、
ひとりで答えを出さず、
相手の気持ちやペースを尊重することが大切。
コンシェルジュが紡いだストーリーとは。

条件を外し、出会いの可能性をひろげる
格式ある家柄を持つ英子は、愛らしい笑顔と素直な人柄が魅力的な女性だ。しかし、他社で行った活動では交際に発展した人はいなかったという。すっかり自信を失っている英子を前に、コンシェルジュの村上は「まず、活動用の写真を撮り直しましょう」と勧めた。活動用に濃いメイクに華やかな衣装をまとった写真を使っていたのだが、これでは英子の人柄が伝わらないと考えたのだ。さらに、最初は英子が提示したパートナーに求める条件を尊重したが、活動を重ねる中で、いくつかの条件を外すことを勧めた。学歴、結婚歴、子どもがいるかを不問にしたのだ。それによって、理想と異なる人ばかりが紹介されるわけではない。これまでと変わらず、理想の条件に合う人を紹介しながらも、より多くの人と出会う可能性を高めようという計画だった。
答えはふたりで見つけるもの
端正な顔立ちに知性と穏やかな人柄を併せ持つ龍二だが、これまで結婚を考える女性との出会いはなく、他社で行った活動でも思うような成果が出なかったという。意外とも感じる話だが、インタビューを重ねる中で村上は、その「完璧主義」と「すべてをロジックではかる」傾向が障害になっているのではないだろうかと推測した。何事も「●●したら○○という成果につながるはず」「相手に▲▲したら、△△という反応が返ってくるはず」などと考える傾向があったからだ。勉強やスポーツと違って、結婚は相手があって成立するもの。100人いたら100通りの形があるため、ひとりで答えを急いでは幸せが遠のいてしまう。そう感じた村上は、価値観やタイプの異なる女性と、出来るだけ多く会うことを提案した。良い意味で想定外の経験を重ねることで、相手と一緒に答えを見つけることの大切さに気づいてほしいと考えたのだ。
相手の気持ちを尊重することで絆が深まる
実は村上は、龍二に会った瞬間から英子との成婚をイメージしていた。龍二と似ているロジカルな思考の女性を紹介することも検討したが、じっくり話を聞く中で、穏やかで癒しを与えてくれる女性を求めていると感じ取ったからだ。その予想は的中、英子に一目惚れした龍二だったが、想定していなかったのは彼のテンションだった。自分を抑えることができず、いますぐ成婚退会をしたいという。喜ばしいことではあるが、村上はそんな龍二に待つ事の大切さを伝えた。「ご自身のペースを押し付けるのではなく、お相手様の気持ちや状況を考えましょう。そうすることで信頼を得ることが大切です」と伝えた。交際を深めるプロセスも、相手があって成立するもの。自分のペースだけでなく、英子の気持ちを尊重する待ちの姿勢が大切だと話したのだ。
思い切って進む。ダメなら引き返せばいい
英子もまた、龍二に好意を寄せていた。しかし、あれこれ考えすぎて臆病になっているようだ。「わたしのこと何も知らないのに、どうしてそんなに気に入ってくれたか分からない」「本当のわたしを知ったら、嫌われてしまうかも」など、考えるほど不安になってしまうようだ。そこで村上は、英子の心を軽くするためのアドバイスを伝えた。「結婚は相手があってのこと。勝手な解釈や憶測でふたりの関係をはかると、運命の出会いを逃してしまいます。不安や疑問は相手にぶつけ、そのうえで『好き』と感じたら進んでみましょう。ダメなら引き返すことだってできます。答えは、ふたりで見つけるものですよ」と。その言葉に背中を押された英子は、勇気をだして今まで見せていなかった等身大の自分を伝えた。そして、そんな彼女の行動は、ふたりが真剣交際へと発展するキッカケを作った。
永年連れ添った夫婦のように
真剣交際は成婚退会に向けて、それぞれが相手への想いを確認する期間。デートを重ねながら、「ずっと一緒にいたい相手か」「結婚や家庭に対する考え方にズレがないか」を確かめ合うため、この期間で別れを選択する人もいる。しかし、村上はふたりの成婚を予感していた。龍二は英子の気持ちが固まるのを待ち、英子は恐れることなく素直な自分で接していたからだ。果たして、予想通りにふたりは、ごく自然に成婚退会へと進んだのだ。その後、退会の挨拶に村上を尋ねたふたりだが、龍二は、相手の気持ちを待つという経験を通して包容力が増したように見えた。そして不安が消えた英子はいっそう輝きを増し、まるで自宅のリビングにいるかのように龍二の隣でリラックスしている。そんなふたりを前に「まるで永年連れ添った夫婦のよう」と心から嬉しく感じた村上であった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

結婚はふたりで成り立つもの。充分な会話を通して、信頼関係を築きましょう。

龍二さんに初めてお会いしたとき、本当に魅力的な方だと感じました。そのうえで勿体ないと感じたのが、お相手があって成り立つ“結婚”にも正攻法を求めていらっしゃったこと。これまで努力を通じて成果を出されてきた方だからこそ、婚活にも同じ考え方をあてはめてしまう傾向があったのです。こうしたケースは龍二さんに限らず多く見られます。婚活に論理性や合理性を求めたり、自分のペースで結論を急いでしまったり。おふたりの関係性を築くまでにいたらず、自分だけで完結してしまうのです。お相手が100人いれば、コミュニケーションの理想も100通り。おひとりで答えを出さずに、一緒に理想を探る姿勢が大切です。それが難しいときや迷ったときは、わたしたちコンシェルジュにお任せください。お相手のコンシェルジュとも連携しながら、お相手と上手に関係性を築くサポートを行います。

コンシェルジュ

村 上 Murakami

会員がフラットな気持ちでアドバイスを取り入れることができるよう、まずは話を徹底的に聞き、信頼関係を築くことをモットーとする。その真摯な姿勢が多くの支持を集めている。

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