成婚ストーリー

第13話

「条件を超えて」

プロフィール

祥子さん(仮名)

子供にパパをつくってあげたい。でも、自分の幸せは?

41歳 中野区在住 趣味は料理、ガーデニング、映画鑑賞、美味しいもの探し。派遣スタッフとして百貨...
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子供にパパをつくってあげたい。でも、自分の幸せは?

41歳 中野区在住 趣味は料理、ガーデニング、映画鑑賞、美味しいもの探し。派遣スタッフとして百貨店に勤務。離婚経験あり。小学3年生の子どもがいるシングルママ。 芯のある、しっかりした女性。妊娠中に離婚し、実家で両親と暮らしている。“子供にパパをつくってあげたい”“実家から出たい”との想いで婚活をスタート。子供と過ごす時間を大切にし、土日を避けた平日の夜だけ行う活動は容易ではなかったが、前向きに取り組む中で和明と出会い成婚退会へ。紹介数99名。コンタクト数29名。入会から1年で成婚退会へ。

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和明さん(仮名)

条件や外見にとらわれず、心から惹かれる女性と出会いたい。

40歳 大田区在住 趣味は旅行、登山、水泳、ワイン。大手化学メーカーの管理職。涼やかな風貌...
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条件や外見にとらわれず、心から惹かれる女性と出会いたい。

40歳 大田区在住 趣味は旅行、登山、水泳、ワイン。大手化学メーカーの管理職。涼やかな風貌、穏やかな性格と強い意思を持つ魅力的な男性。 女性の多い職場に勤務。その経験から、女性との相性は条件や外見でははかれないとの見解があり、なるべく多くの女性と会いたいとの意向。離婚経験があり、子供を持つ祥子に一目惚れし、出会って1週間で真剣交際に移行。周囲の反対にも屈することなく成婚退会へ。紹介数125名。コンタクト数18名。入会から6ヵ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「条件を超えて」

条件ばかり重視していると運命の人には出会えない?!
心から惹かれる相手を探し続けた
ふたりのハッピーストーリー。

母である前に、ひとりの女性として
インタビューのためにコンシェルジュの一ノ瀬を訪ねた祥子は、ひどく疲れた様子だった。妊娠中に離婚、派遣社員として働きながら子育てをする日々は苦労も多いようである。「子供にパパをつくってあげたい」「自立したい」と話し、理想の相手は生活に困らない年収があればいいという。現状を考えれば、結婚を生活や子育ての手段のように考えてしまう心境は充分に理解できたが、一ノ瀬はその気持ちが幸せの妨げになると感じた。そして厳しくも温かく「結婚を現状から逃れるための手段にしてはいけません。母である前に、ひとりの女性として胸をときめかす出会いを果たしましょう。あなたが幸せであることが、お子さんの幸せにもつながります」と伝えたのだ。
活動を通じて手にした女性としての輝き
一ノ瀬の言葉に心を動かされた祥子は、心から惹かれる相手との出会いを目指して活動を開始したが、その歩みは決して楽ではなかった。土日は子供と過ごすために、平日の仕事帰りにコンタクトを集中させる。ときには1日にコンタクトが連続することもあったし、離婚経験があり、子供がいるという条件で断られるケースも多く、モチベーションを保ちづらい時期もあった。しかし、それでも弱音を吐かずにコンタクトを重ねるうちに、状況は次第に変化していった。コンタクトから交際に発展する率が高くなり、それによって得た自信が祥子の美しさに磨きをかけていったのだ。入会時の疲れきった表情は嘘のように消え、母ではなく、女としての輝きに満ちた祥子がいた。
理想のお相手は条件や外見でははかれない
一方、「40歳を機に結婚を真剣に考えたい」と入会した和明は、涼やかな風貌が目を引く魅力的な人物であった。穏やかな物腰と、ときおり見せる意思の強さから、仕事で成功している人特有の自信がうかがえる。そんな彼に理想のお相手像を尋ねると「条件や外見にはとらわれたくありません。できるだけ多くの出会いを通じて心から惹かれる方と結ばれたい」と話す。女性が多い職場でマネジメントをしてきた経験から、相性は話してみないと分からないという。和明の担当コンシェルジュも同じ見解だったため、最初の3ヶ月はいろいろなタイプの女性に会ってもらうことになった。その結果を分析し、4ヶ月目からは相性を精査した紹介につなげるというプランだ。これにより多くの女性からのオファーが和明のもとに集められた。そのすべてにYES回答し、実際に会って相性をはかることで、運命の出会いをたぐりよせていったのだ。
出会いから1週間で真剣交際に
そんな和明の活動を知った一ノ瀬は、祥子への紹介を担当コンシェルジュに依頼した。しかし和明は、コンタクトした女性のほとんどから交際を希望される状態。一見、成婚につながりづらい組み合わせに感じられた。しかし一ノ瀬には、確信めいたものがあったのだ。女性としての輝きと、母としての慈愛に強さを兼ね添えた祥子は、内面を重視する和明の心をとらえることができるはずだと。果たして結果は、一ノ瀬の睨んだ通りだった。出会いからわずか1週間。その間に4回ものデートを重ねたふたりは、少しの迷いもなく真剣交際へと踏み切ったのだ。
忘れていた胸の高鳴り
運命の出会いを果たしたふたりだったが、乗り越えなければならない壁があった。年上で離婚経験があり、小学生の子どもを持つ祥子との結婚を、和明の両親が猛反対しているのだ。しかし、一ノ瀬の前に並ぶふたりの表情には少しの陰もなかった。「結婚するのは私です。両親にも、きちんと理解してもらいます」と語る和明。そして祥子は「胸が高鳴るこの感じ。ずっと忘れていました。私、幸せです」と微笑むのだ。このふたりなら、どんな壁も乗り越えることができるだろう。一ノ瀬は安心して笑顔を返した。誰にでも運命の人がいる。信じて一歩を踏み出せば、必ず幸せの扉は開かれる。ふたりを前に、あらためて確信する一ノ瀬だった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

運命のお相手は、理想の条件から少し外れたところに。

活動を始めるにあたり、お相手に求める条件をたくさんあげる方がいらっしゃいますが、それにより出会いの確率を狭めてしまう可能性もあります。というのも強く惹かれ合ったカップルは、最初に掲げた理想の条件から、少し外れた方を選んでいる傾向があるのです。つまり、条件はあくまでも目安。その枠を広げたり、外したりしながら、できるだけ多くの出会いを重ねることがハッピーエンドを引き寄せる方法と言えるのです。同時に、離婚経験やお子さんがいるという状況を後ろ向きにとらえないことも大切です。あなたがハンデと感じることを、まったく意に介さない方もいらっしゃいます。出会いを信じて、まずはご自身の状況を肯定する。そのうえで前向きに活動することで、幸せへと続く扉が開かれるのです。

コンシェルジュ

一 ノ 瀬 Ichinose

温かく、そして時に厳しく。会員様の人間力を信じた本音のサポートを通じ、たくさんの幸せを育んでいる。

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