成婚ストーリー

第7話

「2時間の奇跡」

プロフィール

美咲さん(仮名)

モデルのような容姿。でも、自分の魅力に気づいていなくて…

34歳 横浜市在住 趣味は読書、料理。看護師。身長168cm、モデルのような容姿だが、自覚...
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モデルのような容姿。でも、自分の魅力に気づいていなくて…

34歳 横浜市在住 趣味は読書、料理。看護師。身長168cm、モデルのような容姿だが、自覚はない。東京に馴染めず、実家のある岩手に戻りたい。 パートナーに求める条件は「いまの自分に納得している人」。最終学歴や年収、身長など、本人が納得しているなら、どのような条件でも気にならないとの意向。紹介数4名。コンタクト数4名。入会から3か月で成婚退会へ。

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徹二さん(仮名)

度胸の据わった男らしさが魅力。でも、女性にリードされたい一面も

35歳 横浜市在住 趣味はカーレース。数年前までアマチュアレーサーとして活動するほど...
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度胸の据わった男らしさが魅力。でも、女性にリードされたい一面も

35歳 横浜市在住 趣味はカーレース。数年前までアマチュアレーサーとして活動するほどの本格派。車が好きで、大手自動車メーカーのエンジニアとして働いている。 危険と隣あわせのカーレースに取り組んでいただけあって、どんなことにも動じない人間力が。好きになった相手なら、身長160cmの自分より背が高い女性でも、相手の方が気にしなければパートナーにしたいとの意向。男らしさがある一方で、しっかりした女性に惹かれる傾向も。紹介数4名。コンタクト数1件。入会から3ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「2時間の奇跡」

はじめての紹介で成婚退会したふたり。
コンシェルジュの徹底した
インタビューが生んだ運命の出会い。

「こだわりがない」という人こそ、実はこだわりが
理想の結婚に向け、パートナーエージェントでは会員さまを深く理解するコーチングインタビューを実施している。その際、コンシェルジュの麻生が最も注力するのは“こだわり”をヒアリングすることだ。年齢や年収、最終学歴、身長といった、パートナーに求める理想の条件ではない。その人の個性や価値観、美学の根底にある“こだわり”である。そこを共有した関係性こそ、幸せな家庭につながると考えているからだ。それに対し「こだわりはありません」と話す人も多い。徹二も、そうであった。しかし、そんなときこそ慎重なヒアリングが必要である。麻生は、さまざまな角度から糸口を探った。注目したのは、メーカーが違うのに服装や持ち物に統一感があることだった。その点を指摘すると、色に対する強い美意識があることが判明した。そのこだわりは、テレビを自分でペイントするほどだったのだ。自己理解は他者との接点で分かる部分も多い。ひとりで過ごす日々では気づかない点をコンシェルジュがケアしてこそ、条件を超えた理想の結婚が実現するのだ。
偏りのない気持ちで、あらゆる価値観を受け止める
もうひとつ麻生が大切にしているのは、あらゆる価値観を受け止めることである。自分と異なる価値観でも決して否定しない。なぜなら、そこにはその人の人生があるからだ。これまでの日々で見たこと、聞いたこと、感じたことに敬意をはらい、その価値観を共有できる人を紹介することがコンシェルジュの務め。そこにコンシェルジュの色眼鏡があってはならない。麻生はそのプロセスにおいて、国や文化が異なる人々を迎える海外のホテルで勤務した経験を存分に活かしている。日本人の自分にとっては常識的な行為が、別の国では非常識な行為にあたることもあったし、言葉が通じないケースもあった。それでも全力で目の前にいる人の価値観を理解し、最善のサービスを提供してきた日々が、そのままコーチングインタビューにも活きているのだ。
理想は、ときに相反する想いの先にある
麻生が徹二にインタビューしたのは、6月のことであった。大手自動車メーカーでの仕事や、趣味のカーレースについて語る姿は自信にあふれ、輝いていた。そのためか、実際の身長160cmよりも大きく見える。そして徹二は、自分の強みや弱みをきちんと理解しているうえに、パートナーに求めるものも明確だったので、麻生は自分のサポートはそれほど必要ないかもしれないと感じた。それでもインタビューに2時間かけ、徹二の“こだわり”をヒアリングした。色に対する美意識のほかに麻生が注目したのは、2人の姉がいる末っ子長男という事実だった。長男気質で女性をリードしたい一方で、姉的な頼もしさのある女性に惹かれる傾向があるかもしれない。そうした仮説をもってヒアリングしたところ、自立していながらも、徹二が強く影響力を発揮できる女性が理想だという結論に至ったのだ。
価値観にしばられない紹介
同じく6月。美咲にはじめて会った麻生は、モデルがやってきたのかと驚いた。小さな顔に、ヒールをはくと170cmにもなる身長、バランスの良いスタイル。しかし、メイクや髪型、服装が合っていないのか、その美しさを充分に活かせていないようにも見えた。仕事に情熱を注ぐあまり、自分への関心が低くなっているようだ。そんな美咲を前に、麻生は徹二の顔を思い浮かべていた。彼なら仕事に生きる美咲に惹かれると同時に、その魅力を自らの手で磨きあげることに喜びを感じるだろう。一方「自分の現状に納得している人が理想」と話す美咲にとっても、徹二はふさわしいと感じた。しかし気になったのは、美咲が徹二より10cm近く身長が高い点だった。身長のバランスを重視する人は多いので、コンシェルジュもその点を念頭に置く。それでも麻生は、最初の紹介で徹二と美咲を引き合わせることを決意した。男性が女性より身長が高いほうがいいというのも、ひとつの価値観でしかない。フラットな視点で判断し、ふたりの相性はきっと合うというインスピレーションを信じたのだ。
インタビューで結ばれた赤い糸
麻生のインスピレーションに違わず、徹二と美咲は強く結ばれた。ふたりとも最初の紹介だったが、2回目以降の紹介はストップし、数回のデートを経て成婚退会に至ったのだ。退会手続きのために麻生を尋ねたふたりは、入会時よりもいっそう魅力的な人物になっていた。自分より身長の高い美咲をエスコートする徹二だったが、その姿は誇らしげで、自信とともにオーラが強まったように感じられた。そして美咲は、徹二が見立てたという衣装によって、その美しさをいっそう際立たせていた。紹介から一気に成婚退会を迎えたふたりなので、コンシェルジュの支援サービスはほとんど発生しなかったと話す麻生。しかし、それぞれに行った2時間のインタビューがあればこそ。麻生が確信とともに強く結びつけた赤い糸なのだ。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

コーチングインタビューでは、あなたの“こだわり”を存分に聞かせてください。

徹二さんと美咲さんのように、最初のご紹介で成婚退会する方は珍しくありません。パートナーに求める条件だけをマッチングさせるのではなく、結婚に対する“こだわり”を徹底的にヒアリングしたうえでご紹介しているためです。「最初の紹介だし…」「次の紹介には、もっと素敵な人がいるかも…」と躊躇される方もいらっしゃいますが、タイミングとインスピレーションを大切にして理想の結婚を叶えてください。そして、そうした出会いを生むためにも、コンシェルジュとのコーチングインタビューでは、リラックスして何でもお話ください。ときには、あなたの内面を覗かせていただくような質問をしますが、あなたを深く理解することが何より大切なのです。 一緒に、運命のお相手を見つけましょう。

コンシェルジュ

麻 生 Aso

海外のホテルでコンシェルジュとして勤務していた経験を持つ。国際色豊かな職場で培った、自分と異なる価値観を享受する姿勢が、会員さまを深く理解する力となっている。

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