成婚ストーリー

第6話

「贈り物」

プロフィール

薫さん(仮名)

結婚に求めるものは“普通の幸せ”。でも“普通”って?

35歳 所沢市在住 趣味は読書、料理。離婚歴あり。その経験から、家庭環境が同じ人と“普通の幸せ...
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結婚に求めるものは“普通の幸せ”。でも“普通”って?

35歳 所沢市在住 趣味は読書、料理。離婚歴あり。その経験から、家庭環境が同じ人と“普通の幸せ”をつかみたいとの強い想いをもっている。 看護師の仕事が忙しいことに加え、結婚を焦る気持ちから過密スケジュールで活動。自らの気持ちを見失った状態に。しかし、素直な気持ちでコンシェルジュの助言に耳を傾け、良い活動サイクルに切り替えることに成功。紹介数35名。コンタクト数215件(コンシェルジュの紹介をはさまないダイレクトアプローチを含む)。入会から9ヶ月で成婚退会へ。

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慎太郎さん(仮名)

紳士的で魅力的な男性。でも過去の経験にとらわれていて…。

38歳 横浜市在住 趣味はドライブ。大手システム会社で多忙な日々を送る中で、ストレスと疲労...
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紳士的で魅力的な男性。でも過去の経験にとらわれていて…。

38歳 横浜市在住 趣味はドライブ。大手システム会社で多忙な日々を送る中で、ストレスと疲労から体調を崩していた時期がある。完治した今、出会いを求めて活動を開始。 穏やかで物静か。大人の魅力を醸し出す男性だが、体調を崩した経験から自信が持てずにいる様子。交際経験も豊富ではなく、女性へのアプローチも消極的になる傾向が。紹介数73名。コンタクト数36件。入会から1年6ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「贈り物」

出会ったとたん恋に落ちたが、
関係が思うように進展しなかったふたり。
成婚へと導いたのは、
コンシェルジュのタイムリミットつきの提言だった。

まずは、あなたの気持ちを自然な状態にしましょう
コンシェルジュの大越を前に、薫は「“普通の幸せ”を手にしたいんです」と強く語った。しかし、その活動は普通とは言いづらいものだった。焦る気持ちが冷静さを奪い、コンタクトは1日に5件。その合間に、結婚が決まってからでも遅くない挙式や保険に関する講習を入れる。結果、過密スケジュールから遅刻やキャンセルが重なる状態にあった。そこで大越は、薫を自然な状態に導く支援を取り入れた。「冷静に」と助言しても伝わらないと考え、薫の行動を結婚生活に置き換えて諭すことに。「お子さんを保育園に迎えに行く時に土壇場のキャンセルが許されますか?そのような方と家庭を築きたい男性はいませんよ」といった具合である。根気良く諭した結果、薫は冷静さをとりもどし、活動も次第に改善されていった。
ポジティブな会話が明るい未来をひきよせる
一方、慎太郎の活動は思わしくなかった。紳士的な雰囲気を醸し出す魅力的な男性だが、かつて職場の重責によるストレスと疲労が原因で体調を崩していた過去が影響し、自信を持てずにいた。ネガティブな発言も多く、それが原因で2回目のコンタクトにつながらないようである。大越は、慎太郎を諭した。「過去にとらわれているうちは、たとえ運命の人と出会っても未来を築くことはできません。相手と築く明るい未来を想像しながら、ポジティブな話題を心がけましょう」と。どんな過去も、過去でしかない。気持ちを切り替えれば未来は変えてゆける。自信をもって相手と向き合うことで、その人との間に明るい未来を築くことができるのだ。
“普通”という言葉に潜んでいた本当の気持ち
冷静さを取り戻した薫に、大越はあらためて“普通の幸せ”に込めた想いを確認した。“普通”の定義が一般的でないことや、言語化できていない想いが潜んでいる可能性があるため、コーチングインタビューで紐とく必要があるのだ。結果、たどりついたのは“愛情で結ばれた関係”であった。離婚歴があるからこそ、強い愛情で結ばれる相手と出会いたいとの意識が“普通”という言葉に潜んでいたのだ。「“普通”に惑わされてはいけない。心から惹かれる相手であれば理想は叶う」と大越は判断した。その瞬間に浮かんだのは、慎太郎の顔である。包容力のある慎太郎なら、冷静さを失いがちの薫をしっかりと受け止めてくれる。逆に体調を崩した経験をもつ慎太郎の心境を看護師である薫は理解することができる。そしてなにより、ふたりはフィーリングが合うと直感したのだ。果たして、予想は的中した。出会ったとたん、ふたりは恋に落ちたのだ。
進展しない関係への特効薬
予想どおり慎太郎は、薫を大きな器と深い愛情で包み込んだ。薫は、相変わらず重責を担う慎太郎が再び体調を崩さないよう、看護師ならではの気遣いをみせた。そしてふたりはデートを重ねるたびに相手への想いを強めていったのだ。しかし、新たな課題が浮上した。いっこうに成婚に向けた進展がないのだ。大越は推測した。普段のデートでは薫をリードする慎太郎だが、いざ成婚に向けたアクションとなると、またしても過去の経験が影響して、自信がもてなくなってしまうのだと。「それなら、自分が背中を押そう」そう考えた大越は、成婚に向かうプロセスとして、いくつかのミッションを提示した。“手をつなぐ”もそのひとつ。一歩を踏み出せずにいる慎太郎に対し、少しずつハードルをあげる形でミッションを提示し、関係を進展させようという計らいだった。
クリスマスミッション
そうして迎えた12月。大越は最大のミッションをふたりに提示した。「12月25日のクリスマスに、成婚退会の報告を大越にプレゼントする」というミッションだ。まさかのタイムリミットつきのミッションに驚いたふたりだったが、これが絶大な効果を発揮した。おしりに火がついたかのように、お互いの両親への挨拶を終え、約束どおり成婚退会の報告を大越にプレゼントしたのだ。報告のために揃って店舗を訪れたふたりには、かつてのはがゆい関係は少しも感じられなかった。そこには最大のミッションを達成したことで生まれた強い絆があった。ゆるぎない関係に裏付けられた、いつにも増して輝かしいふたりの笑顔を大越はまぶしく見つめるのだった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

ひとりで頑張りすぎないでください。一歩一歩、コンシェルジュと二人三脚で進みましょう。

コンシェルジュからのご紹介のほかに、会員さまがシステムを通してダイレクトにコンタクトをお申し込みできるサービスがあります。薫さんはこちらのサービスを積極的に利用し、215件ものコンタクトを設定しました。ですが、1日に5件のコンタクトは自然な状態とはいえません。遅刻やキャンセルはマイナスイメージにつながるうえに、ゆとりがないため、お相手から“また会いたい”と感じてもらえない傾向があります。さらに一度に多くの方と会うことでご自身が混乱し、お相手に求めることがブレる傾向も。こうした状況を避けるために、コンシェルジュと二人三脚で活動計画をたてましょう。コンタクトで交わした会話やお相手の反応なども共有し、活動を重ねるほど理想のお相手に出会う確立を高めるサイクルをつくることが成婚の決め手となります。

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