成婚ストーリー

第3話

「ふたりの課題」

プロフィール

和美さん(仮名)

婚約破棄をした経験から、どうしても慎重に。

33歳 横浜在住 趣味は写真、旅行、洋裁。社交的で交際経験も豊富だが、婚約破棄の経験から慎重になりすぎ、...
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婚約破棄をした経験から、どうしても慎重に。

33歳 横浜在住 趣味は写真、旅行、洋裁。社交的で交際経験も豊富だが、婚約破棄の経験から慎重になりすぎ、相手のマイナス面を探してしまう傾向が。 交際に発展しやすいが、成婚退会間際にお断りするパターンが続く。「許容できること、許容できないことを見極めましょう」というコンシェルジュのアドバイスを実行し、活動開始から半年で成婚退会へ。

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浩太さん(仮名)

初めての交際。予測できなかった展開に。

36歳 横浜在住 趣味は美術・博物館めぐり、水泳。システムエンジニアとしてハードに働く日々。忙しさもあり、こ...
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初めての交際。予測できなかった展開に。

36歳 横浜在住 趣味は美術・博物館めぐり、水泳。システムエンジニアとしてハードに働く日々。忙しさもあり、これまで女性と交際した経験はなし。 PAには、交際相手を探すために入会。結婚するつもりはなかったため、パートナーとの生活を想定せずに認知症の祖母と両親、姉と暮らすために戸建住宅を購入したばかり。ファーストコンタクトは入会から1ヶ月目。活動開始から5ヶ月で成婚退会へ。

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ストーリー

「ふたりの課題」

好きだからこそ、結婚を切り出せない。
切れそうな赤い糸をつなぎとめたのは、
コンシェルジュの愛ある叱責だった。

まさか別れの言葉?和美に言えない話とは
「浩太さん、私に言えないことがあるみたいなんです」。ある日、コンシェルジュの山田は、和美から相談を受けた。交際して数ヶ月の和美と浩太は、いつ成婚退会しても不思議ではないほど順調なお付き合いをしているはずだった。婚約破棄の経験から心を硬くしていた和美も、コーチングで自分の潜在意識と向き合ったいま、浩太への気持ちに迷いはない。しかし、女性と初めて交際した浩太には迷いがあるのだろうか。山田は浩太と会って確かめることにした。
好きだからこそ、伝えられない想い
浩太が打ち明けてくれたのは、結婚の障害ともいえる現実だった。認知症で徘徊もはじまった祖母と両親、姉と暮らす決心を固めた浩太は、入会前に戸建住宅を購入していたのだ。結婚は人生計画に入れていなかったという。しかし和美と出会って結婚を意識したが、自分を取り巻く現実の重さに打ち明けられずにいたのだ。「和美に申し訳ない。別れたほうがいいのかも…」と話す。
想いがあれば、問題は解決できる課題になる
家族を想う気持ち。和美を想う気持ち。浩太の優しさに胸を打たれた山田だったが、しかし言葉は裏腹に厳しいものだった。「甘えないで。誰もが事情を抱えている。結婚に向けて問題がゼロの人なんていない」。和美が好きなら逃げないで欲しい。自分だけの問題とせず、ふたりの課題として、一緒に乗り越える道を探して欲しいという想いからだった。
しっかりと向き合ったふたりの想い
「私たち、成婚退会します」。和美から嬉しい報告が届いたのは、翌日のことだった。背中を押された浩太は和美に事情を話し、苦労もさせるが、それでも一緒にいたいとプロポーズしたのだ。和美には少しの迷いもなかったという。コーチングによって、自分にとってプライオリティは「自分をまっすぐに見つめてくれる人」という結論に行き着いていたからこそ、どのような現実でも、浩太と乗り越えようと思えたのだ。
結婚までの三人四脚で
ところが、ふたりはすぐに退会せず、来月に延ばすという。「まだまだ乗り越えなきゃいけない壁がありそう。山田さんに支えて欲しくて」その言葉どおり、両親との顔あわせや式の準備では、女性との交際に不慣れな浩太が予測できない事件を巻き起こし、そのたびに山田の愛ある叱責が飛ぶことになった。そんなふたりだが、式ももうすぐ。事件の知らせが入らない日々に、ふたりの幸せを実感する山田であった。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

交際に進んでからもコンシェルジュを頼りにしてください。

出会いはゴールではなく、スタートといえます。お互いを知り、価値観を確かめ合いながら、ようやく運命のお相手だと確信するものですが、少しのすれ違いで永遠の別れにつながるケースもあります。特に浩太さんのように、異性とお付き合いすることで生まれる心境の変化に不慣れな方は、ささいなことからお相手との関係にほころびが生まれてしまいがち。だからこそ、確かな絆へと高めていく交際期間に、コンシェルジュを頼りにしていただけたらと思います。厳しい意見を差し上げることがありますが、あなたの幸せを何よりも大切にしているからこそ。大らかな気持ちで受け止めていただけると嬉しいです。

コンシェルジュ

山 田 Yamada

大切にしているのは「もし、自分が会員さまの立場だったら」という視点。 他人事ではない本音のアドバイスにこだわる。

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