成婚ストーリー

第2話

「1ミリの恋心」

プロフィール

綾子さん(仮名)

決断力はあるけれどお相手選びは勝手が違う?

38歳 上尾在住 趣味は旅行、カフェめぐり、お菓子づくり。看護師。20代で結婚したが、仕事に没頭するあま...
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決断力はあるけれどお相手選びは勝手が違う?

38歳 上尾在住 趣味は旅行、カフェめぐり、お菓子づくり。看護師。20代で結婚したが、仕事に没頭するあまり、パートナーと気持ちがすれ違い離婚に。 芯の強い、明るい人柄。しっかりした性格から、自立していない男性と交際することが多く、なかには辛い経験も。そのため、これまでにない大人の男性との出会いを求める。活動開始から10ヶ月で成婚退会へ。

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直人さん(仮名)

温和な性格で人と衝突することはないけれど

40歳 大宮在住 趣味はドライブ、映画鑑賞、読書。システムエンジニア。結婚したが、生活に対する価値観のずれ...
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温和な性格で人と衝突することはないけれど

40歳 大宮在住 趣味はドライブ、映画鑑賞、読書。システムエンジニア。結婚したが、生活に対する価値観のずれを感じながらも意見を交わすことができずに離婚へ。 温和で控えめな性格のため、価値観を尊重してくれるパートナーを求めて入会。婚活には前向きな一方で、「まあいいか」と流してしまう一面も。真剣交際が破局し、あきらめの気持ちから退会を考えたが、コンシェルジュの説得により継続。その後、成婚退会へ。

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ストーリー

「1ミリの恋心」

自分の気持ちが見えていなかった綾子と、
心が折れてしまった直人。
ふたりを結びつけたのは、コンシェルジュの洞察力だった。

今度こそ、理想のお相手と出会いましょう
綾子は気丈な女性である。離婚経験や交際相手から精神的、身体的苦痛を受けた経験があるが、すべてを明るい気質で乗り越え、いまでは笑い話にしている。「次こそ自立した男性がいいですね」と明るく語る彼女に同意を返しながら、コンシェルジュの立松は心安らかな関係を築けるお相手を紹介したいと強く感じていた。しっかりとした女性だから依存度の高い男性に好かれる傾向がある、慎重にご紹介しなければと。
あなたの人生に“あきらめ”の文字を刻まないで
直人に対して、立松には懸念することがあった。一見、婚活に前向きだが、欲が薄い。なにかを欲する気持ちは困難を乗り越える力になるが、動機が希薄なまま頑張りすぎると…。心配は的中した。真剣交際の破局をきっかけに、直人の心は折れてしまったのだ。頑張りすぎた反動である。退会するという直人。しかし立松は、意志を退けた。目標を途中で投げ出すことは、人生に影を落とす。会員期間の1年半を満了する達成感を心の特効薬にして欲しいと伝えたのだ。
与えることで満たされる関係もある
自立した男性を紹介しながらも、綾子の活動に進展はなかった。物足りなさを感じる人が多いという。会話が続かない?いや、立松は依存度が高い過去の男性と比較し、自立したお相手との関係に自分の存在意義を見出せていないのだと推測した。加えて綾子は、感情を抑えて頭を働かせる傾向が強く、恋心が発露しづらい。そこで立松は活動計画を見直した。自立しながらも、綾子の母性を刺激する男性を紹介しよう。立松の意識には、心が折れた直人の顔が浮かんでいた。
相手を形容する行為は恋のはじまり
綾子と直人のお互いに対する反応は「悪くはないけれど…」と消極的なものだった。プラスの感情があれば、コンシェルジュは交際を深める働きかけをするが、今回は対象外に見えた。しかし立松の判断は違った。綾子のメールに形容詞が使われているのを見とめたのだ。決して直人を褒め称える言葉ではない。だが、事実を語るのみだった過去の紹介相手とわずかに違う。数字でいえば1ミリほどの差だが、頭ではなく、気持ちで直人に反応している。そこに立松は、運命の出会いにつながる予感を読みとったのだ。
NG条件さえも乗り越えた運命の出会い
立松の働きかけもあり、ふたりは成婚にいたった。本人同士が何より驚いたようである。「立松さんだって、僕らが成婚にいたるとは思わなかったでしょう?」そう問いかける直人だったが、立松は「いいえ」と一言。実は、前妻との間に子供がいる直人は、綾子にとってご紹介NGの対象だったのだ。それでも会ってほしいと説得し、さらに1ミリの恋心を見逃さずに綾子の背中を押した立松には、ふたりの間に確かな赤い糸が見えていたのである。
成婚につながる活動術担当コンシェルジュからのアドバイス

ロジックではなくフィーリングに身をゆだねて。

直人さんは綾子さんにとって母性をくすぐるだけでなく、外見も好みのタイプでしたが、ご自身の感情に気づかずにいました。そこで「私には、あなたが恋をしているように見える」とお伝えしたのです。本来コンシェルジュは決定的な発言は控えますが、綾子さんには背中を押す一言が必要でした。人は年齢を重ねるほどロジカルになり、自分の感情に気づきづらくなる傾向があり、綾子さんもその状況にあったからです。会員さまにも同じ状況にいらっしゃる方が多く、わたしは「考える代わりに、いますぐ会ってフィーリングを確かめて」とお伝えしています。お相手を条件だけで判断せず、一緒に過ごして愛着を増すことも運命の出会いに向けた大切なプロセス。気持ちを開放しましょう。

コンシェルジュ

立 松 Tatematsu

鋭い洞察力で会員さまの心境を見抜き、絶妙なサポートで成婚へと導くコーチングにより、多くの会員さまに支持されている。

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